2時間30分 | い馬鹿ない一瞬を☆彡(注:バカじゃないよ♪笑)

電話の向こうで無言の彼女がいる



受話器の向こうから聞こえるのは彼女が涙を拭う音



涙の理由は分かっていた



・・・



どうした?。。


・・・


大丈夫

もう大丈夫だよ


うん、、、

ありがと・・・

あり・・・

もう、ひとりぼっちじゃないから

俺が付いてるから


俺が・・・


もうだめだよ

もう、限界だよ・・・

これ以上あの人とは・・、、、、

わかってる今から行くから!



仕事を早退し彼女のもとへ


彼女は駅の改札で待っていた

まるで捨て猫の様な悲しい顔をして・・・


僕は彼女を安心させるように背中を軽くたたきながら、強く抱きしめた


大丈夫だよ

もう大丈夫だから

うん、、うん、、、辛かったな・・・




最終電車まで10分しかなかった