出資馬セラフィックコールの次走がチャンピオンズカップ(G1)に決まりました。
ここは優先出走権を持っているため、確実に出走できます。
さて、チャンピオンズカップの名前の由来ですが、
JRAによると
チャンピオンズカップ競走を国内ダート競走において優秀な成績を収めた馬が集うチャンピオンシップ競走と位置付け
とあります。
また、
前年度の同競走施行日以降,当該年度の同競走施行日前日までに日本国内で施行されるダートのGI競走(日本グレード格付け管理委員会で格付けされたJpnI競走を含む。)で優勝した馬が,チャンピオンズカップ競走に おいて第3着までに入着したときに,当該馬の馬主(当該馬を組合財産として いる組合である馬主も含む。)および厩舎関係者に対し,次条で定める褒賞金 を交付する。
と定められており、
簡単に言えば、
去年のチャンピオンズカップから今年の12/2までの間に国内ダートG1(またはJpn1)に勝った馬がチャンピオンズカップで3着までに入った場合、賞金とは別に
1着 5000万円
2着 2000万円
3着 1000万円
を報奨金として支払う
というものです。
要するに、チャンピオンズカップとは文字通り、それぞれのG1(Jpn1)を勝ったチャンピオン達が一同に会し、「チャンピオンの中のチャンピオンを決めようじゃないか」というレースなわけです。
そんなレースをローカル競馬場の非根幹距離でやるのはちょっとどうなのよ、とは正直思いますがまぁそれはそれとして。
それでいくとセラフィックコールはG1馬(またはJpn1勝馬)ではないので報奨金を貰えない立場ではありますが、優先出走権を勝ち得て堂々参戦してるので、胸を張って「チャンピオン達」に挑むことができます。
不安要素も挙げようと思えば挙げられますが、要はたった一つ、これだけ。
セラフィックがチャンピオンの器かどうか
ということだけです。
メンバーも展開もローカル競馬場も関係ない。
本物の王者ならどんな条件でも勝たなくてはいけない。
このレースで来年進む道が決まります。
勝てば海外でしょうし、負ければ地方回りでしょう。
さぁ、運命を切り拓く事ができるか。
真面目な話、ノーザンファームが馬の状態や適性を読み違える確率はかなり低いわけで、ここを使うと決めたからには、状態が相当良いし中京1800も問題ないということ。
僕自身、出資馬のG1出走は去年のジャパンカップからちょうど1年ぶり。
楽しみに、6戦6勝、完全無欠の新チャンピオンの誕生を待ちたいと思います。