とあるグッピグしまくりのスクリプト | うほほんのブログ

とあるグッピグしまくりのスクリプト

ACW(GETID("アメーバピグ"))
if GETKEYSTATE(VK_ESC) then exit // ESCキーで終了
aTime = input("set repeat interval",0.1)
bTime = input("set rest after GUPPI",0.1)

While true
ifb CHKIMG("guppi.bmp") // 画像guppi.bmpがあった
x = g_mouse_x ; y = g_mouse_y
sleep(0.1)
BTN(LEFT, CLICK, G_IMG_X, G_IMG_Y) // 左クリック
mmv(x,y,0)
endif
sleep(aTime)
Wend


アバタをクリックしてグッピグ可能なら(開いたプロパティにアクティブな「グッピグ」アイコンがあれば)グッピグして、マウスカーソルは元の場所(アバタをクリックした座標)にもどります
手当たりしだいにグッピグしたい時にとっても便利・・・かも?
ただし、マシンスペックによってはデフォルトの0.1秒設定では負荷が高すぎてロクに動かないかも?
(うちのXP sp4+Pen4 2.4GHz+2G RAMではまともに動かず、0.3でそこそこ・・・って感じ)

必要なもの
UWSC本体
アクティブ状態の「グッピグ」のアイコン
(スクリーンショットから切りだしてBMP形式で保存、ファイル名は“guppi.bmp”、保存場所はUWSCのディレクトリ)
以上