とあるクライアント座標取得のスクリプト | うほほんのブログ

とあるクライアント座標取得のスクリプト


x = input("左上のx座標を指定",0)
y = input("左上のy座標を指定",0)
w = input("ウィンドウの幅を指定",800)
h = input("ウィンドウの<#cr>高さを指定",600)

id = getid("firefox")
acw(id,x,y,w,h,0)

while true
fukidasi("クライアント領域<#cr>x = "+status(id,st_clx)+"<#cr>y = "+status(id,st_cly)+"<#cr>width = "+status(id,st_clwidth)+"<#cr>height = "+status(id,st_clheight),status(id,st_clx),status(id,st_cly),16)

sleep(1)
wend

//////////////////
最初のウィンドウサイズ指定と1秒ごとのリアルタイム検査のオマケつきw
あ、5行目の括弧内「firefox」とあるとーり、取り敢えずこのスクリプトはファイアフォックス向け
自分の環境に合わせて適宜書き換えて使われるよし
ちなみにここで指定するのはウィンドウの青いとこ(タイトルバー)に表示されてるウィンドウネーム
1部でも可
大文字小文字、無視
だから「アメーバピグ」ってすれば、ピグを開いてる時だけ反応したりする次第

ちょっとね
こっからね
あらためてピグ釣り攻略、やってみよっかなー、って

方針としては、クライアント領域の真ん中あたりを範囲指定して
その範囲内の指定座標が指定色に変わったら・・・
てなヤツをやってみまふ

指定座標の指定色ってのは、白い輪っかが来たら・・・ってことで
検索範囲を絞るのは、その方が操作時間が短縮されて、その分精度が上がる・・・かなー? ってw
どんな結果になりますか、乞うご期待