私は、すぐ近くの散歩であっても、その街を見、人と会い話を聞き、旅を感じたいと思います。そしてそこには必ず、何か美味しいモノがあるはず。それを発見しに、今日も街をぶらつきます。そして美味しいモノにであったときは「Oh! うまりーの!」叫びたい。
さあスイスの旅4日目です。今日も素晴らしい快晴の朝~sの出発になります。昨日と同じくレイティッシュ鉄道のサンモリッツ駅からの出発です。サンモリッツ発9時38分発のツェルマット行きの氷河特急に乗車です。2等車ですが明るく狭さを感じません。レイティッシュ鉄道は、メートルゲージ。線路の幅は世界標準の1,435mmではなく1,000mmと日本のJRの1076mmよりも狭いのですが、座席がゆったりしているので狭くは感じませんでした。世界一遅い特急「氷河特急」は、時刻通りの発車。さすが時計の王国ですね。これから約8時間の旅。七つの谷と291の橋、91のトンネルを越えて終点マッターホルンの麓ツェルマットを目指します。評定速度(停車時間を含めた平均速度)は約40Km 。途中ラックレール区間の急勾配もあります。まず列車は北東に進みクール駅を目指します。その途中に最初の見所、「2つの険しい岩壁の間にアルプスの自然石を組み、完成された高さ65mの美しい石橋。鉄道建築の傑作です。天候の厳しい山岳地を100年以上見つめ続けてきた歴史を誇るランドヴァッサー橋を渡ります。車窓から見ればなんてことは無い石橋ですが、ネットで探した画像で見るとこんな感じ。目もくらむような高さの上を列車は走ります。この橋が100年以上前に作られたとは驚きです。一つ一つ石を積み上げて作ったそうです。NHKBS4K放送では、私が今回訪れたコースをなぞるような映像が放送されています。それは、「空からクルージング 氷河特急 マッターホルンをめざして(58分)」・「絶景!映像散歩 夏のスイスアルプス(59分)」・「絶景スイスアルプス ヨーロッパ最高所の駅(2分)」など、私がたどったコースほぼそのままな感じです。繰り返し再放送をされているようなのでご興味があれば是非ご覧になってください。さて列車は程なくクールに到着します。ここでスイッチバックトなり進行方向が変わります。そして我々の昼食も積み込まれます。その間しばし休憩。駅には箱根登山電車と漢字で書かれた機関車も止まっていました。一瞬ここは日本か?なんて思いました。われわれの列車を引っ張る機関車は赤いレイティッシュ鉄道オリジナル塗装の機関車でした。出発するとすぐ、ランチのお時間です。サラダ・チキンフリカッセのカレーソース・チョコレートケーキ。座席の前のテーブルの折りたたみを開き広くすると立派な食堂車に早変わりです。最後のお茶はハーブティをチョイスしました。お皿をひっくり返してみる癖は直らないようです。ドイツ製のお皿でした。ゆっくり外の景色を見ながら走る列車旅はもう日本ではあまり見かけられなくなりましたね。一部の観光列車と超豪華列車しか体験できない世界になってしまっています。のんびり走る世界一遅い特急列車は名前通り特別の急行列車です。途中のディゼンティス駅のそばには、ディゼンティス修道院ライン川上流に位置する、1300年以上の歴史を誇るベネディクト会の男子修道院が有ります。ルクマニエ峠とオーバーアルプ峠の入口にあたる標高1,144メートルの丘にそびえ、壮大なアルプスの山々を背景に2つの尖塔を持つ美しいバロック様式の教会が特徴的な、地域の精神的・文化的シンボルとなっています。修道院ですが、今はホテルとしても活用されています。まあ当時も旅人を止めていたようですけど。日本のお寺の宿坊みたいですね。ディゼンティス駅を出ると列車は、オーバーアルプ峠(標高2033m)越えをめざします。見えてきた湖は、オーベラルプ湖。ライン川の上流に位置します。そして列車はさらに山を登り¥始めます。写真の列車は途中ですれ違ったサンモリッツ行きの氷河特急です。我々は、すでにオーバーアルプ峠を越えてオメガカーブにさしかかっています。下に見える村に向かって、Ω状のカーブを描きながら下がって行きます。途中の交換駅ですが、しっかりラックレールが敷かれています。それだけ急勾配と言うことですね。途中スイスらしい景色が車窓からは見えます。乗車後約8時間ツェルマットの村が見えてきました。ツェルマットの街は、ガソリン車の乗り入れが禁止です。日本の上高地のように手前の駅でガソリン車はすべてそこから先には進めません。我々の旅行の荷物もサンモリッツからバスで輸送されていますが最後は電気自動車に乗せられてホテルまで運ばれています。ツェルマット到着直前、マッターホルンが見えました。通常我々がよく知っているマッターホルンの裏側から見た姿です。添乗員さんは事前にもし天気がよければ見えるかもしれませんと案内はしてくれていましたが、ほぼ見えたことが無いそうです。しかし今日はしっかりと見ることが出来ました。ツェルマット到着です。ヨーロッパではおなじみの終着駅櫛形ホームへの入線です。到着は10分遅れ。添乗員さんは到着間際時計とにらめっこ。この先乗り換える登山電車との接続時間が20分弱しか無いとのことでちょっとイライラしてました。もしそれを逃すと次の列車が最終便で、それでは山上のホテルでのディナータイムに間に合わないそうなんです。10分遅れはかろうじて滑り込みセーフかなと言うところでした。もちろん日本の鉄道と違って、おくれましたというアナウンスは一切なし。10分程度は定時到着と変わらないようです。レイティッシュ鉄道のツェルマット駅の真ん前が乗り継ぎのゴルナーグラート鉄道のツェルマット駅なんとか間に合いそうです。ここから添乗員さんに加え現地ガイドさんも同行して頂けます。現地ガイドさんは日本人女性で30年ほどツェルマットにお住まいだそうです。ゴルナーグラート鉄道は、標高1605mから山上駅(標高3131m)をめざします。中々オシャレな登山鉄道電車ですね。すぐ乗車そしてすぐ出発でした。間に合ってよかった。いきなりラックレールで急勾配を登り始めます。ラックレールのポイントは一見複雑そうですが、マン中のラックレールごと動いて転換するようです。途中駅ですがかなり標高が高くなってきました。目の前の山々も雪が残っています。そしてこの先からは線路は複線になります。そしてさらに急勾配に先に見える雪崩よけの中を通って山上へと向かいます。途中氷河も見えます。そして山上ホテル(3100クルムホテルゴルナーグラート)に到着しました。今日はこのホテルに宿泊です。目の前にマッターホルンが見える客室です。全22室のこぢんまりとしたホテル。約半分を我々のツアーが占めています。目の前のマッターホルンは、明日の朝までこのホテルに宿泊した人だけのもの。今から最終電車で登ってくる人はこのホテルに泊まる人だけなので、とっても静か。なんと贅沢なことだと感じました。今夜のディナーは、山羊のチーズのカルパッチョ、サーロインステーキ、チーズケーキです。サーロインステーキはそこそこ美味しかったです。前回のランプステーキに比べ柔らかくしっかり肉の味がしました。日本のステーキには負けますけどね。と今回はここまでの予定でしたが、もう少しおまけ。ディナーのあとちょっとホテルの裏山へ。ちょっとした展望台になっています。氷河も見えますね。でも規模はそんなに大きくありません。地球温暖化の性でしょうか、数年前に比べてかなり小さくなったとガイドさんがおっしゃっていました。展望台からの望遠鏡をのぞくと、見える山々の名前と標高が表示されます。とってもいいシステムだなと思いました。展望台からホテル越しに見えるマッターホルン。いつまでも見ていられる美しさです。そしてこの日の夜中なんと雨が降りました。明日の朝はぐっと気温が下がるでしょう。
スイス2日目。サンモリッツ駅からレイティッシュ鉄道ベルニナ線のベルニナ急行に全線乗車です。終点の駅はティラノでこの駅だけがイタリアになります。国境越えの国際列車ですね。でも、入国審査もパスポートチェックも何もなし。ほぼ国内線感覚です。2等車ですが、こんな感じ。窓ガラスが天井付近までカーブを描いています。さてまもなく出発です出発は8時48分定刻の発車です。さすが時計の王国スイスです。よくおくれるという欧州の鉄道ですが、スイスはほぼ定刻運転をしているそうです。途中駅からは、多くのハイカーやサイクリングをしている方も自転車毎乗車してきます。レイの91歳のおばあさんも今日も元気です。私のお隣は添乗員さんが座って頂きいろいろ世話を焼いてくれます。列車は少しづつベルニナ峠へ向かって登ります。途中の急勾配では、ラックレールに頼りながら走ります。だんだん最高地点へ近づいていきます。車窓には、ディアポレッツアロープウェイが見えるのですが写真ではちょっと確認しづらいですね。スイスの山々にはあらゆる方角からロープウェイが山頂をめざして張り巡らされており、山頂からの帰りに間違えると、イタリアやフランスに行っちゃうこともあるようです。いよいよ最高峰地点に近くなり見えてきたのはラーゴビアンコ(白い湖)です。みなさん窓を開け撮影タイム。少し標高が高くなりました。あまり白くは見えませんね。続いての湖は、ポスピアーノ湖結構大きな湖です。そして到着シアタのがベルニナ急行最高標高地点駅(標高2,256m)オスピッツオベルニナ駅です。あとは下るだけ。まもなく国境を越えイタリアティラノにつきます。ちょうどこの辺りから世界的にも珍しい地上を走る円形ループ橋が始まるのですが、列車に乗車しているとぐるぐる回っている感じはするものの知らない間に通過しちゃった感があります。でぐるっと1周するとまもなく終点ティラノ駅に到着です。はい、ティラノ到着!日本語の駅名標でお出迎えです。レイティッシュ鉄道は箱根登山鉄道と姉妹鉄道にあり時々こんな出会いもあります。イタリアティラノの駅前です。今日のランチ箱の駅前のホテルのレストランで頂きます。日本のスパゲッティイタリアンではないですよ。確かにイタリアで頂くスパゲッティですからイタリアンではありますが、シーフードパスタです。こちらはメカジキのグリル。デザートはパンナコッタ。なんてコッタではございません。さっぱりとしたお味でおーうまりーのでございました。さてお食事頂いたベルニナホテルのレストランから今度はバスに乗り換えて、ディアポレッツア展望台を経由してサンモリッツに戻ります。世界遺産である旨の表示もしっかり日本語で訴えていました。さてバスで向かうのは、ディアボレッツァ展望台(標高2,984m)です。途中バスでイタリアスイスの湖うっ侠を超えますが、公共にあるのは日本の有料道路の料金所みたいなものがあるだけでおまけにしまっていて人は誰も居ません。フリーパスでした。ちょうど白い帽子のおじさんのやや左上に展望台があります。そこへは、先ほどのベルニナ急行の駅からロープウェイーに乗ります。黄色い125人乗りのローズマリーですが写真を撮り忘れたようです。私の後ろにそびえるのが、ピッツベルニナ(3,905m)とピッツパリュ(3905m)ですが私の隣の席に誰もいないのは、ちょと淋しいですね。展望台からは、ベルニナ急行が走る姿も見えました。ピッツベルニナから飛び立ったのかハンググラーダーをしている人を見かけました。この先あっちこっちでこんな人たちを見かけます。さて3,000級の展望台から降りたあとは、サンモリッツに戻ります。明日以降も標高のもっと高いところばかりめぐる旅になり、侠はその予行演習かな?さてホテルに戻り今晩のディナーは、サンモリッツの町に出かけます。今晩はここLa Stallaと言うレストラン。超高級なレストランではありませんが、雰囲気はかなり夜雨でした。レストランの従業員はみなニコニコ歓迎ムード満点です。ミックスサラダとランプステーキ、フレンチポテトと温野菜添え。ステーキがソースで隠れちゃってますが、日本の黒毛和牛にはかなり負けますね。ソースで食べさせているという感じでした。でもそこそこ美味しかったのですよ。食事が終わってもまだまだ明るい。日没は21時20分頃だからしばらく近所のスーパーなどをちょい覗きしながらもホテルに戻ってもまだまだ明るいんですね。今日の予定はすべて完了。ホテルでゆっくり休むことにします。今回は連泊。静かないいホテルでした。もちろん、エアコンもバスタブもなし。これがヨーロッパの標準です。明日は、今回の旅のメインイベント。レーティッシュ鉄道の世界一遅い特急列車全線乘藤氏の旅となります。
スイス 四大名峰をめぐる鉄道旅は2日目からが本番。まずは大型貸切バスでマイエンフェルト(ハイジの村)へまいります。大型バスですが乗車するのは、添乗員さんを含めて12名。二人席をみなさん独り占めでもまだまだ空席がいっぱい。ご自由に好きな場所へ移動してくださいと言われてもシートベルトしているからそれも面倒くさいですね。写真のおばあさん91歳でツアー参加者の中の最高齢。でも40歳からスキーを始め50年間毎年サンモリッツやシャモニーでスキーをしていたそうです。さすがにみんな負けた!スーパーおばあちゃんです。ハイジの村に着いたらまずハイジホフホテルでランチです。ハイジのサラダ。ハイジのラクレットとポテト。ほぼほぼピッツァの感じでした。そして飲み物はスイスの国民的飲料「リベラ」大体どのお店でも5スイスフランでした。リベラはチーズを作るときに出る上澄み「ホエイ」を原料に乳酸炭酸飲料したものです。ヤクルトのようなイメージが合ったのですが飲んでみるとほぼほぼジンジャエールでした。かなり気に入っていつも食事の時に注文していました。しかし旅の終わりにコープに立ち寄ったとき見たら1本1.5スイスフランなのに衝撃。一体飲み物代だけに一回1,000円以上使っていたことになります。ではハイジ記念館へ。こちらがハイジの部屋。質素ながらきちんと整理されていますね。世界中で発刊されたハイジの本。右下に日本語の本もあります。日本ではみなさんハイジのイメージとして、このような可愛いハイジを思い浮かべるのではないでしょうか?スタジオジブリが描いたハイジですね。ところがスイスでは、赤いワンピースを着たハイジ。えっほぼおばさんや!イメージが違いすぎる。こんな感じのハイジです。うーん、ちょっとちゃうやろ!おじいさんはまあこんなもんでしょ。ハイジも食べていたパン。洗濯物干し部屋。ハイジのベッド。などなどまあ日本の何ちゃら記念館と同じような展示でした。記念館前の売店では、あのジブリのハイジの絵はがきを販売していて、スイス郵便のポストもありハイジ村の消印を押した葉書を日本に送ることも出来ました。ちなみにスイス郵便のポストは黄色です。ハイジの村のあるマイエンフェルト駅を後に今日の宿泊地サンモリッツに向かいます。途中の休憩所では、明後日乗車予定の氷河特急が通過していきました。サンモリッツのホテルに着きました。サンモリッツ・オイローパホテルです。広すぎず狭すぎず清潔なホテルです。ちなみにスイスフランスのホテルにはすべて冷房がありません。日中は30℃にもなる異常気象中のスイスですが、ジメジメ感はなくからっとしていて木陰に入れば涼しささえ感じます。軽井沢に居るみたいでした。ちなみにツアー参加者の中に軽井沢から来られたご夫婦がいらっしゃってメンバー中最も若い68歳の方でした。私も長年軽井沢で夏(引退後はほぼ半年)を過ごしていたので話題がかみ合い楽しい旅になりました。今日のディナーは、ホテルのレストランで、ミックスサラダ、チキンのスライス料理インディカ米とにんじん添え。ダムブランシュ(アイスクリームのチョコレートソース)でした。ミックスサラダ以外食べることに専念していたようです。インディカ米は、あの細長いお米。日本のお米のようなふわっと感はなくいまいちでした。明日からいよいよ列車旅が始まります。まずは、ベルニナ急行全線乗車の旅から今回は、ここまで
毎日暑い比が続きますが、みなさんお元気ですか? 久しぶりの投稿でございます。昨年暮れだったかと思うのですが、NHK4K放送などで空からクルージング「氷河特急の旅」だとか「絶景!夏のスイスアルプス」などが放送されていて、俄然興味がわいてきました。以前家内ともスイスの山を登山列車で回りたいねって言っていたこともあり、これは是非行ってみたいなと思った次第です。ちょうどそのとき毎月送られてくる三越伊勢丹ニッコートラベルの雑誌に「マッターホルンを望む客室に宿泊 アルプス4大名峰とスイス2大景勝鉄道の旅」というツアーの案内があり、即申し込みしてしまいました。出発は6月中旬。アルプスが夏の観光シーズンに入ったところです。10泊11日+前泊と後泊を合わせ13日間の旅となりました。その旅を何回かに分けてご紹介します。まず伊丹からJALで羽田まで。そして羽田第三ターミナル隣接の羽田空港ヴィラフォンテーヌに前泊。翌日朝6:30に第三ターミナル集合なので早々に就寝。無事翌日の6:30集合に間に合いました。元々私は鉄分(鉄道旅)は豊富なのですが、空の旅は大の苦手。パニック障害をわずらったこともあり、狭い空間にシートベルトで締め付けられる旅などもってのほかという性格。でもスイスにには行ってみたい。で、少しでもゆったりと行けそうなビジネスクラスをチョイスしちゃいました。6:30集合の後即チェックイン。保安検査も通り抜け、搭乗開始まではまだ2時間近くあるので、JALのサクララウンジへ。ゆったり広く快適です。軽く朝食もここで済ませました。スイスへはエールフランスですが、JALのサクララウンジも利用できるようです。さていよいよあまり好きくはない飛行機に搭乗です。ビジネスクラスなので優先搭乗ができ、すぐに搭乗出来ました。一人旅ですので窓側のお一人様シートへ。もちろんシートは完全フラットになるのですが、往路は昼行便。そこそこのリクライニングで15時間の旅の始まりです。シートにはハンガーお水にエールフランス特製ポシェット(耳栓・アイマスクなどが入っています。)が備えられています。離陸するとすぐにウェルカムシャンパンサービス。あまりお酒に強くない私ですが、アルコール度数は低め?に感じ3杯も頂いちゃいました。ほぼジンジャエール感覚。するとすぐに朝食?昼食?まあブランチタイムですね。それにしてもフルコースです。肉料理をチョイスしました。こちらがメインの牛肉のステーキ風なんちゃら。まあ、お味的にはそこそこでした。エコノミーではお弁当スタイルなのに対しビジネスでは陶器の食器にカトラリーとちょっとしたフレンチレストラン並みです。チーズまで出てきました。フレンチのお店では別料金でそこそこのお値段とられますが、こちらはその心配はありません。最後ハーブティとチョコレート。さすがに朝ご飯を食べてまだ時間がたってないのでチョコレートは孫のお土産としましたけどもう満腹です。飛行機は霞ヶ浦から太平洋に出てアラスカ西部上空を通り北極海へ向かいます。ロシア上空を飛べないのでやや遠回り?グリーンランドからアイスランド冗句を通過中には、ディナーのお時間です。イタリアンをチョイスパスタを中心にこんな感じ。お味も本格的イタリアンという感じで、おーうまりーのでした。でもさすがにシートにじっと座っているだけなので、この程度でよかったかなと思います。飛行機は、イギリス西部の田園地帯を過ぎドーバー海峡を渡り、フランスカレーへと進んできました。パリのシャルル・ド・ゴール空港まであと少し、日本時間では夜10時を過ぎています。7時間の時差がありますが、ヨーロッパの日没は現地時間で午後9時過ぎでまだまだ明るいです。と言うか現地時間では午後3時過ぎなので当たり前か。予定より50分ほど早めにパリ、シャルル・ド・ゴールに到着しました。ここからは同じエールフランスですが、チューリッヒ行きに乗り換え。なんかローカル線へ乗り換えるようなイメージでした。エコノミークラスオンリーの飛行機なのでかなり窮屈感がありました。50分も早着したので、待ち時間もそれだけ延びます。ここからはエコノミーなのでラウンジも使えなく免税ショップを眺めながらの3時間待ち。空港の時計は、ROLEXでした。まあ機械式じゃないのでお値段は普通の時計並みかも。窮屈なエコノミーのシートで約1時間でチューリヒへ到着。なんか国内線感覚ですね。到着後は入国審査もほぼほぼフリーパス状態でした。上の写真はチューリッヒ空港到着時ですが現地時間22時30分ごろ。まだまだ空には明くるさが残っています。チューリッヒの空港そばのハイアットプレイスエアポートホテルに宿泊となります。ごらんのように日本のビジネスホテルよりちょっと広めという感じ。日本時間では朝6時ごろになりますが、ほぼ徹夜状態なのにあまり眠くないのはなぜだろう。室内はエアコンもアメニティもなし。これがヨーロッパの標準らしいですね。明日は、マイエンフェルト(ハイジの村)へまいりますので早々に就寝。ハイジの村は次回にご紹介します。スイスのハイジはおばさん顔!!
わが家の庭というか通路というか、そんな場所にもいっぱい植物を密集させています。適当な水やりぐらいしか手入れをしていませんがそんなに和のようなところにも季節の移ろいが現れます。2年ほど前家内の希望で植えた小さな梅の南高梅の苗木。今年になって初めて実を付けました。まだ気が小さいので沢山は付けませんがそれでも5つごらんのような立派な実がつきました。家内に見せてあげられなくなってとっても残念ですが、仏壇の前に飾りました。でもこれからどうしよう?娘からは梅の甘露煮みたいなのをとのレシピが送られてきましたが、さてどうしたものか。続いては毎年元気な花を咲かせてくれるハイビスカス。最近ちょっと肥料をやり忘れていたのか小ぶりの花。そうだったこいつは大飯ぐらいなのを忘れていました。でも咲いてくれているけなげさ安易感激。続いてはラベンダー。これこそ何にもしないでほったらかし。花が咲くまで何を植えていたのかさえ忘れていました。ただいまほぼ満開中です。しばらくは咲き続けてくれるものと思います。そして去年挿し木したあじさい。大きな花を一輪付けています。もう少し大きめの鉢に植え替えをしなきゃね。こちらのあじさいはガクアジサイ。木が大きくなりすぎてきたので去年、割と強めの選定をしたのに去年以上に満開。ご近所さんからもとっても綺麗ですねと褒められご満悦です。今年こそバッサリ根元から選定しようかな。道路の方にはみ出しすぎているのでね。そして昨日玄関先でチュン中と小鳥の鳴き声が、最近雀も見なくなったなと思ってそっと玄関先を覗いてみると人の気配にさっと飛び去った小鳥は、そばのオリーブの木に止まりこちらを伺っていました。その正体はなんとメジロ。数匹が集団でチュンチュンあじさいの周りを飛び回っていました。私がそっとしていると再びみんなあじさいの周りで鳴きあっていましたよ。野鳥がわが家にやってきたのを目撃するのはカラス以外初めてです。こんな可愛いお客さんなら毎日でも大歓迎なんですけどね。今日も来てくれるかな?あとレモンの木も小さな実がいくつかつき始めました。また収穫が楽しみです。玄関通路の隅では、4大香木の一つクチナシが花を咲かせ始めました。ちょうどいい季節ですね。まだこれから夏本番なのに桔梗も咲き始めています。確か去年は咲かなかったんではないかと思いますけど今年は早々と下お出ましです。ナンモ手入れして無くても植物たちは元気で嬉しいですね。
瀬田川の一番奥に見えるのが瀬田の唐橋。小学校での遠足以来の石山寺詣でです。当時は、でっかい石があるお寺ぐらいの印象しかなく、なんでこんなところへ遠足なん?なんてちっとも面白くなかった想い出がありますが、あれから60年あまりたっての再訪。全く印象が違うのに驚きです。石山寺へ向かう途中の郵便局のポスト。坊主めくり百人一首のお姫様柄。その近所にはなんとちりめん山椒の自動販売機も同じテイスト。そもそもちりめん山椒の自動販売機なんて始めて見る。京阪石山寺駅から徒歩数分で石山寺に到着です。定規筋5本の格調高いお寺ですね。早速山門をくぐり参道へ。いやあ~実に青紅葉が美しい。しばらくだらだら参道を歩きます。最後は少し石段を登って着いたところが、石山寺のメインスポット?この景色は60年たっても記憶にあります。あとは全くないんだけどね。実はここへ参拝に訪れたのは4月でした。家内が大好きだった平安時代。そして平安貴族の物語「源氏物語」が誕生した地。残念ながら昨年家内はなくなってしまいましたが、是非一緒に行こうねと言っていたところです。その想い出があり中々ブログに書くことが出来ませんでした。でも、家内の写真を鞄に入れて訪れてみました。昔の記憶はあの石しかないので、境内がこんなに広いとは思いませんでした。まずは本堂へと向かいます。その途中にいらっしゃいました。紫式部さん。源氏の間と言うようです。今を去る約千年の昔、寛弘元年八月十五夜紫式部この部屋に参籠し前方の金勝山よりさし昇る中秋の名月が下の湖面に映える美しい景色に打たれ構想の趣くままに筆を採られたのが有名な「源氏物語」であります。それからこの部屋を「紫式部源氏の間」と申すようになったのであります。との解説がされていました。そして書き始めたのが、まず須磨明石の二帖をを書き始めたそうです。あの世界最古で世界一の長編小説いきなり二帖から書き始めたんですね。一帖はいつ書いたのでしょう。宇治十帖まで順番に書いたわけではなさそうですね。この人の頭のなかどないなってんやろと思わずには居られません。私も一応全部読破はしていますが、途中すでに忘れてしまっているところが多々あります。それを十五夜の満月を見ながらどこまでどう構想されていたんでしょう。あの複雑な人間関係に矛盾は出てきませんしね。この後本堂をお参り、写真は撮り忘れました。こちらは、宝篋印塔(ほうきょういんとう)塔の敷石の下には四国八十八箇所霊場のお砂が敷かれています。この敷石を順に踏むと八十八箇所霊場を巡った事と同じ功徳が得られます。って書かれていましたが、偉いインスタントやね。実際に回った人と同じってちょっとなんだかなぁて感じますね。こちらは日本最古の多宝塔と言うことらしいです。そして校倉造りの経蔵。目隠し岩、目隠しをしてこの岩を抱くと願いが叶うとか?ほんまかいな。霧島ツツジに藤の花。藤はまだつぼみですね。紫式部さんもいてました。どのあたりの話を書いているのでしょう。細かく見ればまだいろいろある境内ですが、そろそろ昼飯時。お寺の近くのおそば屋さんに入りました。一見美味しそうですが、ハズレでした。うどんみたいなそば。ちょっとね。そういえばそばと名乗る規格はないのかな。市販のそばの袋の原材料にそば粉・小麦粉と書かれていればそば粉の量が多くて小麦粉はつなぎということですが、小麦粉・そば粉と書かれているそばも売っています。これでもそばと言えるの?ほぼうどんやん。ということでランチはハズレでした。と言うわけで今回は、うまりーのさんのグルメでない散歩でした。
今年のお花見は、いつものM越さんのご招待で京都ヒルトンホテルでのお花見ランチ。ホテルロビーはインバウンドの外国人を中心にごった返していました。なお上の写真は、京都ヒルトンホテルの公式ページからお借りしています。人でいっぱいなのになぜか騒がしくない。やはりC国の人が居ないからか?JR京都駅も人でいっぱいだったけど、それなりの落ち着きはありました。私はランチの最初の組で11:30スタート。1階の「オステリア イタリアーナ セブン・エンバーズ」でのイタリアンでした。窓際の席で、河原町通が見えます。大勢の人がぞろぞろ歩いていました。さて、お料理のスタートです。あらかじめパンとオリーブオイルはセットされていました。そしてここでワンドリンクサービスがありました。私はアルコールがダメなのでオレンジジュース。まずは、真鯛とホタテのカルパッチョ。塩レモン ボッタルガのミモザ風。って何?真鯛とホタテはわかるけど…。ボッタルガとはボラやマグロの卵巣を塩漬け乾燥させたモノで、日本のからすみに似たようなモノだそうです。それを聞くとちょっと引いてしまいそうになりますけど、薄くスライスされたそれぞれの素材が、得も言われぬソフトでとろけるようなちょっと塩見がきいたお味でおーうまりーのでした。元々貝類が苦手な私ですが、これはいける美味しい。おかわり!といいたくなるほどでした。パッケリ エビのトラパネーゼソースセミドライトマトです。パッケリとは幅の広い筒状のパスタです。食感は日本のすいとんのような感じでした。味は全然違いますけどね。パッケリもトラパネーゼソースもイタリア南部シチリアあたりの伝統的なソースらしいです。ちょっと塩気がきいてとてもうまりーのです。さてメインは、あまりにもみな美味しそうて写真を撮る前に肉を切ってしまいました。近江牛のローストです。アスパラガスと京都府産平飼い卵 パルミジャーノチーズです。これ、ローストビーフ?イヤこれはレアなステーキでしょう。とっても柔らかくレア感がいいですね。お皿を見た途端ナイフを入れたくなる気持ち伝わるかな?パッケリがかなりボリューミーだったので、この時点でかなり満足していました。そしてデザートは、ティラミスクラシコです。カカオ風味が素敵な定番ティラミス。すべてが、久しぶりにおーうまりーのでした。お花見ランチなんですが、帰りは河原町三条から四条河原町までのんびり歩きました。鴨川沿いを歩けばまだ桜が見られたでしょうけど、なぜか足は河原町通を目指していました。私は京都洛中の東西南北主な通りの名前(姉さん六角蛸錦みたいな童歌で)をすべて言えるのですが、交差点では縦横の通りの名が、どちらが先に来るのかわからないですね。三条では、河原町三条、四条では四条河原町。どっちか統一できないの?なんで??というわけでお花見もせず阪急電車に乗ってしまった私ですが、阪急芦屋川に着いたら、芦屋市民桜まつりが開催されていて満開近い桜の下でみなさん楽しんでおられました。私も京都ではなく地元芦屋でお花見を楽しみながら帰宅しました。
今日は寒いですね。朝起きてみたら真っ白とは行かないまでも、珍しく雪景色でした。この写真ではよくわからないね。こんな感じ道路に雪はないですが、車や屋根にうっすらと。阪神間では珍しい景色ですね。娘からも写真が送られてきました。うぉー。さすが北関東。積雪量が違います。以前西宮の夙川公園あたりにすんでいたときに一度だけこれぐらい降ったことがありました。もう 、40年ほど前のことになります。そのときは娘はまだ幼稚園時代だったかな雪だるま作って大喜びでしたが、さすがに大人になってはそれどころではなさそうです。ガレージ前の雪かきに頑張っているようです。わが家では今ロウバイが満開。(上の写真)梅(下の写真)も大きなつぼみを付けていますが、ロウバイたちもさすがに寒さに狼狽していることでしょう。なに?おやじギャグで余計に寒くなったって?冬だからガマンしなさい。息子(八王子の隣町に在住)の方も雪みたいです。東京のチベットとも言われているとか居ないとか。八王子の駅名標もブーツ履いて頑張ってます。もう立春も過ぎ暦の上では春ですが、まだまだ本物の春は遠いですね。今年の日本海側は昭和56年豪雪以来だそうです。その豪雪を私は北陸で経験しておりそのつらさはよく理解できます。当時は元旦から8日間雪が降り続き、2回屋根の雪下ろしをしたことがあります。若かったんだなぁあの頃は。今じゃとても無理きっと新聞沙汰になっていたことでしょう。雪国のみなさん、事故には充分気をつけて春を待ちましょう。
まずは、日本橋M越で小学1年生の孫娘と会えました。5階から1階のホールで響くぱいぷおるがんにきょうみを。しばし聞き惚れていました。その後ザ・ラウンジで孫達とお話。上のお姉ちゃんとお兄ちゃんは、学校や塾のため来れずちょっと残念。お姉ちゃんは今年6年生で受験対策に入るようです。その後かないの新しいお家(仏壇)を購入。最近のモダンな感じ。こんな物買いたくなかった、もっとキラキラする物を買ってあげたかった。でも毎日話しかけるには、椅子に座ってお参りできるこれがシンプルでいいかな?友絵レイでもお化けでもいいからもう一度お話がしたい。夜の三越前、室町のライティング。そして息子の家へ。寒いね。駅名標の八の字もブーツを履いていました。粋だね。しゃれがわかるね。一番下の孫は、立って歩けるようになりました。これからが危ないね。息子は相変わらずキッチンボーイしてま す。去年の今頃は家内が孫と会うのを楽しみにしていましたけど、病院で一瞬見つけて破顔のえ顔をしてくれたのがせめてもの救いでした。今年こそいい年になりますように。みなさんもよろしくお願いいたします。
今回は、M越さんのお呼ばれで、京都パークハイアットホテルでランチをいただきました。もちろんお呼ばれですからランチだけではありませんが…。とりあえずランチから、ランチのお席からは、ごらんのように二寧坂の様子がうかがえます。高市総理の誕生で、京都も少し落ち着きを取り戻したような気がします。まずは前菜から、ハモンセラーノ金柑 ボッコンチーニチーズ シャルドネヴィネグレット です。こんな名前覚えられないですが、上の写真のように金柑と生ハムのなんちゃらかんじゃらです。金柑はあまり食することがなかったのですが、以外にも酸味が少なく甘みを感じられ酸っぱい物大嫌いな私としてはよかったかな。生ハムはもう定番のあのお味でおーうまりーのです。続きましては、バターナッツカボチャのスープです。バターナッツがアクセントになりおーうまりーのでした。それにしても一人で味わうランチは、なんだかなぁってな感じです。お帳場の担当者も一緒にいただければいいのに。まあ無理な話ですけど。続いてはメインでしょうか、和牛のロースト 天恵菇椎茸(てんけいこしいたけ) トリュフマッシュドポテトです。 天恵菇椎茸って初めて聴いたのですが、徳島県生まれの新種で特大サイズ傘の大きさがセンチほどあり、重さも450gぐらいな大きな椎茸だそうです。お味は普通の椎茸と変わらなかったですけどね。和牛のローストは見た目はいいのですがちょっと堅かったかな。トリュフはふわっと口の中で溶ける変わらずの美味しさでした。サテデザートは、さすがにベリーのブッシュドノエル。バニラアイスといちごを添えてです。ベリーの酸味が私にとってはギリギリ許せる範囲でした。ちょっとだけChristmas気分かな。あとは紅茶。ハーブティーの用意はなかったみたいです。さてさて、食い逃げはいけません。お帳場担当者が待っている展示会場へ。家内を亡くしてから、ジュエリーは、私とは縁がないと思っていたのですが、毎回M越さんは誘っていただけるので手ぶらで帰るというのも私としてはどうかなということで、いつも冷やかしてばかりいた、七宝とジュエリーのマリアージュを手がけていらっしゃる中島邦夫先生の説明や苦労話ばかり聞いて何も買わずにいたのですが、さすがに今回は、パスするのもなぁと思い、先生のおすすめにより私自身のジャケットに付けるブローチを選んでいただきました。実物は写真を撮るのを忘れたのですが、先生の著書をいただいた中に同じ物があったのでお見せします。緑の葉っぱはグラデーションで透けており光を通します。ダイヤと葉っぱについている実はどんぐりだそうです。熊に食べられないようにしなきゃ。他にもカワセミやルビーを眼に使った物などたくさんありましたけど、小さすぎず大きすぎずということでこれに決めました。先生に裏にLEDを仕込んで光らせてみては?といったら笑ってました。本物は後日鑑別書と一緒にお帳場担当者がわが家に持参していただけるようです。パークハイアット京都https://www.hyatt.com/park-hyatt/ja-JP/itmph-park-hyatt-kyoto中島邦夫オフィシャルサイト中嶋 邦夫オフィシャルサイトエマイユジュエリー 中嶋邦夫オリジナルデザインジュエリー「In The Garden」www.nicks-factory.co.jp
今日は冬至。そう、ゆず湯の日です。わが家の庭で育ったゆず。先日娘と息子の家に送った残りを全部収穫。そしてお風呂に入れました。全部で9個自家製ゆずのゆず風呂です。一般的な入浴剤ではない自然な香り?私にはよくわからなかったけど香ってたことにしましょう。ゆっくり使って疲れがとれたかな?子ども達からも、LINEで私が送って置いたゆずを使ってゆず湯に入ったよとの報告が有りました。なんか、ホッとするいい気分ですね。今年ももうすぐ終わりかぁ…。
今年はようやくレモンの実が実りました。全部で6個です。写真には4個しか写ってませんが、2個は先に収穫してしまいました。植えて2年目で実がなりました。今年亡くなった家内が是非植えてほしいと言っていた物です。きれいにいろずいたレモンを見せてあげられなくてとても 残念です。さて収穫したらどうしようか?私は酸っぱい物は苦手で、紅茶にすらレモンは入れません。誰かにあげよかな!?最近ちょっと寒くなってきたので熱帯の植物は玄関に避難しました。これも家内が大好きだったプルメリア。種から育てようやく花が咲きました。今年一年で異常に大きくなり玄関の中の大半を占めています。今まで玄関の中の主役だったハイビスカスは、ちょっと遠慮がちに咲いています。このほか花の時期は終わってしまったのか、ブーゲンビリアも今年から玄関仲間に入っています。お客さんが来たらどうしようか。多分身体をよじらせ上がって貰うしかないかもね。来年も元気に育ってくれることを期待して花たちに玄関内の占領を許すことにしました。
ずいぶん間隔が空いてしまいました。東北旅行に行ったのは8月上旬。もう11月になろうとしているのにまだ書いています。東北から東京へ戻ってきて、翌日は孫と会うので東京に一泊しました。ちょっと贅沢な東北旅行でしたが、最後もちょっと贅沢に締めます。東京丸の内、リニューアルされた丸の内駅舎。この中に東京ステーションホテルがあります。まさに駅ナカといったところでしょうか。チェックインを済ませ、自室へ案内されます。上の写真はまだ途中のエレベーター前です。こちらがお部屋。とても広くて落ち着ける感じです。ベッドはダブルですが、もちろん一人利用。なんかチャットさみしいけど仕方ないですね。このホテルは、東京駅に沿って建てられているのでそもそも廊下が長い。約400mも続きます。東京駅のホームとほぼ同じ長さ。そしてその壁面には、いろいろな東京駅にまつわる絵画や写真が飾られており廊下が美術館となっています。そしてそれぞれに、説明板が添えられており全部見るには、1時間はかかりそうです。そして東京駅の特徴の南北改札ホールのドームも、この回廊からなら間近に見ることが出来ます。私は以前リニューアルオープン後に一度宿泊しているのでそのとき全部ゆっくり見学したので今回は、部屋の付近だけ見て回りました。そして葉山に就寝。翌朝はこのホテル名物の朝食ビュッフェ。ごらんのように、丸の内駅舎の中央部分の最上階に当たるところがレストランになっています。スゴイ開放感です。お料理も何にしようか迷うほど。あなたならどれにしますか?デザートも豊富です。とらやさんまでそろっています。完全に迷いますね。でもそんなには食べられませんのでシンプルにパンとオムレツとベーコンなどで済ませました。その代わりデザートは片っ端からいただきましたが。ゆったり朝食を済ませ、しばし自室で休憩の後、孫に会うためM越さんへ。7階の特別食堂でランチしました。息子はお仕事の都合で来られず、嫁さんと孫の三人でのランチでした。写真の手前に移っている箱を開けてようなモノは、私からお嫁さんにお誕生日プレゼントです。こんなモノです。ダイヤのネックレスです。嫁さんは学校の先生で元々地味な格好が多くて、シンプルなオシャレな人です。学校の先生ではそれでいいのですが、ホテルやレストラン、デパートに行くときには、ちょっとオシャレが必要?そこでM越さんのお帳場担当者と嫁さんのマイ・フェア・レディ計画をたて少しづつこちらにも興味を持つように仕向ける作戦です。目覚めてしまうと、息子が大変になるかもですが…。孫もおなかいっぱいになりおねむのようです。仕方なく、ザ・ラウンジへ移動。赤ちゃん連れのため個室に案内していただきそこでぐっすり。個室だとしても泣かれると他のお客さんにご迷惑がかかるのでホッとしました。ココで嫁さんとゆっくり、コーヒーやお茶菓子のサービスを受けながら最近の息子や孫の話を聞かせていただきゆったりとした時間を過ごさせていただきました。さて、次回はいつ会えるのだろうか?などと思いながら新幹線で自他へ向かいました。
秋田の竿燈祭りを堪能した翌日は、宿泊していたホテルの真ん前で昼竿燈が実施されていました。竿燈の妙技のコンテストみたいな会場のようです。昨日の竿燈祭り以上にみなさん真剣に大きな竿燈を操っていました。結構強い風にあおられ演技者も苦労しているようでしたが、見事に竿燈を操っておられました。続いてお隣の秋田県立美術館の見学です。藤田嗣治の大壁画「秋田の行事」がメインの見学ですが、こちらは写真撮影禁止でした。素人のスナップのような写真ならとってもええやんと思いつつも禁止と書かれている以上とることは出来ません。でもその大壁画の迫力やスゴイモノでした。展示ルームの壁1面に物凄い大きさで秋田の行事が描かれています。なまはげ・竿燈・かまくらなどなど。完成して搬出するときは、アトリエの壁をぶち抜いて運び出したのだとか。他には現代アート展が行われていましたが、私には理解不能でした。この作品は、時々デパートなどの美術画廊で見かけることがありますが、題名は「黄色い麦わら帽子の女の子」というらしいですが、どこが??てな感じです。むしろ美術館の喫茶室から見る外の眺めの方が素敵に感じました。見える竿燈は先ほど見た昼竿燈のコンテストの会場です。さてあまり理解不能な作品ばかりでなんだかなぁと思いつつ次へと移動します。また大型バスに10人程度のゆったりすぎるバスで行き先は横手かまくら館です。こちらでは、一年中横手の風物詩かまくら祭が体験できます。実際の雪で作ったかまくらが冷凍保存されています。実際にかまくらの中へ入って体験が出来ます。ちょっと寒すぎてすぐ出てきてしまいましたが。マイナス15度ほどで、半天を貸してもらってはいりますが、早朝時間は居られません。外は30度超えの真夏の秋田ですが…。ちなみにこのかまくらは毎年作り直されているそうです。さて、暑いのが懐かしく思うほど真冬から一気に真夏の世界へ戻りました。次に行く先は横手の日本料理店です。粋や旬月というお店です。今回のツアーの参加者は、8名。私を除いてすべて女性でした。それぞれグループごとに個室に案内されます。ごらんのように私は一人旅のため一人個室。ちょっとさみしすぎますね。お店の人も気を利かせてくれて、女性の一人旅の方がいらっしゃったのでその方と相席にしていただけました。その方もお一人ではさみしかったようです。嫌がれることなく相席を了承していただきよかったです。まずは、山芋やモロヘイヤなすとニシンの炊き合わせ、鮪のにぎりなどなどです。境界石料理とは少し違いますが、地元産のモノを使って工夫されたお料理に感じました。一つ一つじっくり味わいながら、秋田の旬を堪能しました。相席になった女性も私と同じぐらいの年齢で、あちこち旅をするのが好きだとおっしゃって居ました。グルメ情報交換等もしましたが、どちらかというと私が一方的に話していたような気がします。主に京都のお店の紹介や、訪問時期のベストシーズンなどを中心に話していました。相手の方もメモをとりながらいろいろ質問もしてくださり、私も調子に乗りすぎた感があります。話に花が咲きすぎて、お料理の説明をすっかり忘れてしまいました。甘鯛の焼き物までは覚えていたのですがね。エビと木の芽の天ぷら。〆はご当地名物、稲庭うどん。いつもこの旅行者のツアーは、お料理が豪華すぎて、2kg太って帰ると言われていますが、今回はほぼちょうどよい豪華さでとてもおいしくいただきました。とってもうまりーのでした。相席の肩とも話で盛り上がりとても楽しいひとときでしたが、お名前や連絡先の交換も忘れてしまいました。草加市にお住まいの方とは伺いましたけど。関西のお見えになったらご案内しますと言ったらとっても喜んでいただけたけどこれでは連絡のしようがないですね。また同じツアーで会えばということになりました。お互いこのツアー会社の常連みたいですから、いつか再会できるかもです。今回のツアーはここまでです。ここから例の大型バスに乗って東北新幹線北上駅まで参ります。帰りはグランクラスではなく普通のグリーン車でした。東京駅で解散。みなさんとまたいつかどこかでね。と挨拶してお別れです。私はそのまま、東京駅直結の東京ステーションホテルに泊まります。明日は息子の嫁さんとお孫ちゃんと日本橋三越で待ち合わせです。久しぶりの孫との対面楽しみです。粋や 旬月 - 横手JOBナビ横手JOBナビで粋や 旬月の情報をチェック!job.yokonavi.net
秋田キャッスルホテルで早めのディナーをいただいた後は早速、竿燈祭りの会場へ。大きな通りの中央分離帯に観覧席がもうけられていました。こんな感じです。最上段なのでとっても見やすい席です。青森のねぶたとちがって竿燈は、その場にとどまって演技をするので所定の位置までどんどん進んで行っているみたいです。大きな竿燈が次々に通り過ぎます。囃子方の車もまだ静かに通り過ぎていきます。かなり永次官待たされましたがいよいよ始まります。大きな竿燈は提灯が46個つるされています。中の明かりはろうそく。そうLED照明ではありません。実際に火がついています。これで倒れたらどうなるの!?との心配はご無用。提灯の下は空いていて、倒れるときの風圧によりろうそくが消えるようです。この大きな竿燈は大人用。もう少し小さめは、中高生が担ぎます。そして一番小さいのはなんと小学生高学年が担ぐようです。見ていても大人顔負け立派に操っていました。たくさんの竿燈が立ち上がっているのは壮観です。かけ声はドッコイショ、ドッコイショです。以下、ときめく東北のWEBページから拝借しています。竿燈まつりは、約270年もの歴史をもつ国重要無形民俗文化財で、長い竹竿にたくさんの提灯を吊るした「竿燈」を、「差し手」と呼ばれる腕自慢たちが手のひら、額、肩、腰に乗せ、絶妙なバランスで操る伝統的なおまつりです。竿燈全体を稲穂に、吊るされた提灯を米俵に見立て、五穀豊穣を祈願します。竿燈の長さは5mから12mで、最大で46個の提灯を吊り下げた竿燈は50kgもの重さがあります。大きな竿燈を自在に操る差し手の技は、力四分、技六分と言われ、日々の訓練とバランス感覚が必要です。代々受け継がれてきたその技はまさに名人芸!笛の合図と同時に、夏の夜空に一斉に立ち上がる約280本の竿燈はとても美しく、天の川が降り注いだような光が通りを埋め尽くします。竿燈が上手にあがると「ドッコイショー、ドッコイショ」という掛け声で盛り立てます。また、「オエタサー、オエタサ、根ッコツイタ、オエタサ」という掛け声もあがります。これは竿燈が差し手の手のひらや額などにうまく据わっていて、稲の根がついたように動かないことを表現する掛け声です。米俵を模した提灯には、町内の象徴となる町紋が描かれています。風雅や長寿、子宝、豊作などを意味する縁起物をモチーフにしており、今の時代から見ても洗練されたデザインが多いので、提灯と半纏に描かれた町紋にも注目してみてください。また、竿燈まつりのメインは夜本番ですが、昼にしか開催されない「竿燈妙技大会」も必見です。竿燈妙技大会では、差し手と囃子方それぞれの技自慢たちが熱戦を繰り広げます。夜本番とは違う、真剣勝負の竿燈が見られるので、ぜひ訪れてみてください。時には、竿燈が倒れてくることもあります。でも観客席の手前上方にケーブルが張られており、観客には直撃されないようになっていますが、今回、私たちが見た初日には、竿燈の竿が折れ70代の女性が骨折したり男性が軽傷を負う事故が起きました。ガイドさんも、竿燈の動きには十分注意してくださいと言っておられました。スゴイ!手のひらで支えています。オエタサー、オエタサ、根ッコツイタ、オエタサ竿燈の重さは一竿50kg以上有るそうです。これを手のひらや、肩、腰、背中で支えます。まさに根ッコツイタ、オエタサですね。演技時間は、2時間弱。思ったより長く感じられました。その間何回も、竿燈が我々の座っている席の方に倒れてきました。もちろん保護ケーブルがあるので大事にはなりませんでしたけど。ヒヤヒヤモノでした。お囃子も、演技中と移動中では少しリズムが変わります。ほとんどのお囃子は若い女性が頑張っていました。きっと町内会や企業では、この日のために相当な練習をしているのでしょうね。とっても興奮するそして見応えのあるお祭りです。我々もみんなでドッコイショ・ドッコイショと大きな声でかけ声をあげていました。夜ホテルに戻ると夜食?のフルーツが用意されていました。でもしばらく耳にドッコイショのかけ声が残っていて中々寝付けませんでした。
10日間もサボってしまいました。今回は前回のランチの続き、秋田まで10名ほど乗った大型バスで到着。ホテル到着後しばらくして夕食の時間ですがその間で付近を散策。上の写真3枚はすべてJR秋田駅です。中央コンコースには、秋田名物「なまはげ」・「秋田犬」などの大きなモニュメントが措かれていました。壁には今日から始まる竿燈祭りの写真が飾られていました。余りゆっくりしている時間もないのでさっさとホテルに戻ります。一見フレンチのようなテーブルですが、ガチガチの地元秋田の和食ディナーです。あまりに美味しくて写真を撮るのを忘れて食べてしまいました。テーブルにセッティングされているのは、男鹿産トロトロ若布のグラスアジのマリネと大仙市嶋田のボンレスハムと夏野菜とともにです。アップの写真をすっかり撮り忘れていましたが、とても美味しかったです。アジのマリネって和食でもいけるんだ。多くの個別写真を撮り忘れているのでニューをどうぞ。時間があまりなかったことと、地元産って田舎の和食?という偏見があったのかな。こんなに美味しいとは思わなくすっかり食べる方に集中していました。秋田のみなさん大変失礼致しました。メニュー見ただけでは判らない美味しさですね。過去秋田へ出張で訪れたときは、しょっつる鍋に切りたんぽ鍋というベタな秋田料理を頂いたことがあるので、このメニューは新鮮に映りました。鮪と赤海老、カンパチのお造り仕立て、真鯛と蛤の地酒蒸しなどなど美味しすぎて完全に写真撮り忘れてます。特に私は、貝が苦手でしたが、難なく食べてしまいました。海藻ソースというのも新鮮でした。そしてメインはステーキです。肉好きの私はこれはしっかりと写真に入っていました。秋田ばっけ味噌ソース!?なんじゃこれと思いながら、食べてみると確かに味噌味。ステーキに味噌味って初めての体験。ちょっと味噌の味が、肉の味に被りすぎているかなと思いましたが、お肉は軟らかく思った以上におーうまりーのでした。その後は冷たい稲庭うどん。これは想像通り。そして、秋田のガッコ。イブリガッコ 紫蘇ちょろぎ。イブリガッコとは名前ではよく聞いていましたし、今回のツアーの途中で立ち寄った道の駅などでも売っていましたが、食べるのは初めて。なんやこれ、沢庵や!という感じでした。そもそも大根の漬物であることで同じ物なのですが、味は美妙に違います。食感は沢庵ですが。てべてみて始めてその違いに感心しました。漬物好きな人はこれだけでご飯はなんばいもいけそうですね。最後のデザートです。ホテルメイドのバニラアイスと山葡萄のゼリーです。バニラアイスは定番ですが、山葡萄のゼリーというのは初めての体験。酸味苦手の私ですが、そんなに酸味はなくおーうまりーのでした。さぁいよいよ竿燈祭りの会場へ出発です。ホテルからはやや遠くあの大型バスでの送迎です。秋田駅の西側の大通りが会場のようです。道路中央に特別観覧席が設けられていました。私は会場のほぼ真ん中あたりの観覧席で最上部から3段ほどをメンバーで占有しました。竿燈祭りの演技は7時頃にスタートしますが、ねぶた祭と違って前進しながらではなく所定の位置に止まっての演技のため、続続と演技する一太刀が所定の位置まで移動していました。引張って申し訳ないのですが、竿燈祭りの模様は次回のお楽しみで。なるべく早くアップしようとは思っておりますが…。
秋田犬の後は、また大型バスにちょこんと10名ばかりのミニトリップが始まりました。ランチは北秋田市鷹ノ巣駅近くのフレンチレストラン「ボワ・アンクープ」です。ぱっと見喫茶店?外観もお店の中もと思ってしまうような感じですが、お料理は立派なフランス料理でした。女性7人男は私一人という何ともアンバランスな構成ですが、女性の中でお一人の方もいらしたのでおとなりどおしで、お話はすることが出来ました。埼玉にお住まいの方でかなりの食通とお見受けしました。京都グルメで話が合いました。メニューがなかったので、テーブルに持って来られたときに説明していただきましたが、メモしなかったので、詳しいことは忘れてしまいました。食材はほぼ地元食材に拘ったフレンチです。最初はナッツが入ったスープです。ナッツの種類もいくつかあって説明を受けたのですが、なにも覚えていません。すみませんペコリ。でもそのナッツがアクセントになるというかちょっと今までとは違う感覚のスープでおーうまりーの!です。はいこれもまったく覚えては居ませんが、鯛がベースになっていてあきたこまちのポン菓子ふうのお米が載っています。さわやかな感じの所管でおーうまりーのです。続いて料理メインは、真鯛のソテー皮がぱりっとしていてとても口当たりがよく身もしっかりとしていますが柔らかく蕩けるような感じでした。うんこれは美味しい!最後にデザートは桃のコンポート。東北で桃と言えば福島を思い浮かべますが、秋田も桃の産地としては有名だそうです。甘すぎずバニラアイスと調和しておーうまりーのでした。飲み物は、ハーブティです。以上ランチタイムを堪能していましたところ、添乗員さんは、同席せず近くの中華屋へ行っていたそうですが、待ち人が多い人気店らしく諦めて別のお店で素早く済ましてきたそうです。一緒に食べられればよかったのにね。秋田のフレンチを堪能したあとは、今日の目的地竿燈祭りの秋田へと向かいます。途中またバスガイドさんの面白い話を聞きながらの道中退屈知らずでした。そして、秋田の宿泊ホテル秋田キャッスルホテルに着くと早めの夕食が待ち受けていました。さっき食べたばかりなのにね。竿燈祭りが始まるまでに、かんらん石に向かわなければならないので仕方ないか。次回は秋田キャッスルホテルのディナーからです。なかなか、竿燈祭りまでたどり着けなくて申し訳ありませんが、食いしんぼうの于マリーの三にまたディナーの付き我をお願いします。Boire un coupBoire un coup(ボアアンクープ)は秋田県県北にあるフランス料理のお店です。地元の食材を生かしたフランス料理を堪能してくださいwww.boire-un-coup.com
青森のねぶた祭を堪能した翌日は、ホテル前からバスで秋田へと向かいます。相変わらず大型バスに10人ほどでらくらく右でも左でも後ろ手も前でも席の移動は可能ですが、まあそんなに動いてばかりでは疲れるのでわりとじっと窓の外を眺めていました。バスは青森県内では車窓に広がるのはりんごの木特に弘前あたりでは、道路の両側にりんご畑が広がっています。遠くには岩木山の裾野が見えますが、残念ながらてっぺんは雲に覆われていました。このあたりは車窓に目を奪われていたので、完全に写真をトルのし忘れていました。バスガイドさんの軽妙な案内も楽しさを倍増してくれます。あの有名なリンゴの唄も元歌の歌詞に加え、津軽弁での歌も披露してくれましたが何を言ってるのかさっぱりでした。むしろ「りんごは何にも言わないけれど りんごの気持ちはよくわかる」でヨシモトのぼやき万歳の「人生幸朗・生恵幸子」さんの、「りんごがしゃべるんかい。うるそうてかなわんやないか」の方を想像しながら景色を眺めていました。でバスは青森県を抜け秋田県へ。そうすると景色は、タンボばっかりに。あきたこまちの本場ですね。なんていう照間に大館市に着きました。ココ大館は秋田犬(あきたいぬ)の産地で、あの忠犬ハチ公も大館生まれ。JR大館駅前にあるのが秋田犬の里という施設。中には秋田犬がいます。でも、触れることは出来ません。やはりかなりのストレスがかかるそうです。だから飼育員さんだけが触れることが出来ます。まだ生まれたばかりの子犬も居ました。めちゃくちゃ可愛いですね。ぱっと見柴犬によく似ていますが大きくなれば柴犬よりかなり大型犬になります。それにかなり頭もよくて飼い主には従順だそうです。だから忠犬ハチ公物語が出来たんですね。最近ではプーチン大統領にも送られたそうですが、海外の有名人にもかなりのにんきなんだとか。館内のショップでは秋田犬の縫い包みやグッズが沢山売られていました。1回1,000円の三角くじがあって特等は巨大な秋田犬の縫い包み。外れなしで末等でも子犬ほどの縫い包みがもらえます。同行仲間もチャレンジしていたけど残炎ながら末等でした。すなわち1,000円で縫い包みを買ったことになりますが、此の後色々なショップでも秋田犬の縫い包みが売っていましたが、小さいモノでも最低1,200円でしたので三角くじを引いた人はお買い得だったことになります。秋田犬の里の外には、山手線渋谷駅前に保存展示されていた元東急の5000系車両(通称青蛙)が一両保存されていました。長さがちょっと短くなっていてちょっと違和感がありますが、渋谷時代もそうだったのでしょうか?ここならご覧の通り広い場所なので短く改造する必要も無いと思うのでね。さて秋田犬の里の建学を終えてランチになりますが、場所はここから少し南に下った鷹巣でフレンチとなります。次回はそこからスタートします。
北東北旅行の二回目。実はホテルに到着前に、ホテルのすぐそばにあるワ・ラッセねぶたの家を訪れていました。そこには、ねぶたの歴史とともに昨年のねぶたで、賞を取ったねぶたが展示されています。実物で賞を取ったモノですからその迫力はかなりの物。私は以前にもここは訪れていたので内容等は理解していました。その上、実際のねぶたの囃子も実演があり、そのときにここを見ればもうねぶたは見たからいいか。などと思っていました。だから今回の旅行も青森のねぶたは、おまけみたいなモノ本当の目的は秋田の竿灯祭りだと心で決めていたように思います。ところが、実際のねぶた祭はこんなモノではなかった。ねぶた祭の会場へ向かうため我々はまた貸切バスに乗り込みます。車窓からは、ねぶたの警戒と整理のためパトカーも数多く出動しています。このパトカー見てちょっと変だと思いませんか?実は、青森県警のパトカーには、県の鳥「白鳥」のマークが描かれています。バスガイド産の説明によると、ガイドさんは全国のパトカーもこんな物が描かれているモノだと思っていたそうです。それが壮ではないと判ったのは、東日本大震災の時全国の県警のパトカーが救援に来ていて、子のよーなデザインは青森県警だけと気づいたそうです。青森県警ってオシャレですね。ものの10分もかからず観覧席(指定席)へ到着です。今回の場所は、陸上トラックで言えば第4コーナーに当たるところ。チョロ交差点に我々は陣取っていますが、この交差点を右に曲がった少し先でパレードは終わります。即ち最終コーナー。みんな最後の力を振り絞って演技をするところです。遠くからパトカーに先導されてパレードの先頭がやってきました。大音量のスピーカーでお囃子と「ラッセーラーラッセラー・ラッセイラッセイラッセイリーラー」のかけ声が聞こえてきます。みんなにこやが実に楽しそうです。展示館で見るのとは大違い。われわれも「ラッセーラーラッセラー」と大声で返します。大太鼓をたたいている半数は女性です。
東北の夏祭、青森ねぶたと秋田の竿灯の祭りを巡ります。家内の生前から一度は行きたいねといっていたお祭りですが、残念ながら一緒に行くことは叶いませんでした。でも、家内の写真は私のスマホの待ち受け画面、一緒に楽しんでくれていると信じていって参りました。東京駅からツアーは始まります。参加者はわたしをいれて8名+添乗員さんで私以外は全員女性。さてどうなることやら。東北新幹線「はやぶさ」10号車グランクラスに乗車です。添乗員さんは8号車の普通車、ちょっとかわいそう。グランクラスの乗車は2度目ですが快適でユッタリとした旅が約束されています。2列+1列の横3列。グリーン車より更にゆったり。席に着くとすぐに軽食のサービス。洋食と和食とが選べます。これは和食ですがぱっと見には、洋食のようにも見えますね。量は少し少なめですが、今夜の夕食はかなり早めなのでちょ度よいかも。青森名物りんごジュースも付きます。なおほけにドリンクはソフトドリンクからアルコールまでフリードリンクです。お弁当の他には、お水とりんごとナッツのおつまみのようなモノに、後ほどスポンジケーキが配られました。アイスコーヒーを頼んだら、グランクラスのロゴ入りガラスコップ。紙コップでないところが流石です。東京駅出発するなりのサービスで、飲み物のおかわりなどしているうちにあっという間に新青森到着です。まだまだ乗っていたい気持ちでしたが、次回は北海道まで行きたいですね。新青森からはバス(大型貸切バス)で宿泊先のホテルへ。大型バスにたった8名。独りで一列占有状態それでも後ろ半分は空席。ものの20分ほどでホテルに到着です。最近出来たReLobo Medical Spa & Stayというホテルで名前通り温泉大浴場があるホテルです。青森駅に直結している便利なホテルです。駅にはちょうどJR奥羽線特急「つがる」が入線してきました。手前のホームは、青い森鉄道のホームのようです。青森駅改札付近では大勢の人たちがいます。放送では、帰りの切符を先に買っておくよう勧めていました。部屋からは青森港も一望。大きなクルーズ船が停泊しています。ホテルのすぐそばには、ねぶたの家ワ・ラッセがあり、ねぶたの歴史と去年のねぶた祭での優秀賞を受けたねぶたが展示されています。また、ねぶたのお囃子の生演奏もあり、ねぶた祭でないときに訪れてもそれなりに楽しめそうです。さてねぶた祭に備えて早めの夕食です。テーマは、初夏、出会い初夏という二は暑い、真夏真っ只中ですが、地元深浦産ズワイガニ 森山農園の野菜 木造産のジュンサイ フロマージュプラン 発酵スイカとトマトのエキスをそえて。見た目もさわやかで歯応えも多少有ってオーうまりーのです。続いてのテーマは、純白と深紅陸奥湾で獲れた平目 塩竃で焼いたビーツとハーブ 森山農園の野菜です。白い泡が涼しそうです。私はビーツは余り好きではないのですが、ハーブの香りでちょうどよい味でした。次のテーマは、気候と風土青森13種類のネイチャープレートです。一つ一つの名前は忘れちゃったけど、右にあるコーンがとっても甘く馬リーのでした。そしてお次は、土壌と活力青森県産ごぼうの純粋スープ牛蒡のチップを添えて。ゴボウだけのスープ。なにもたしてない100%ゴボウスープ。自然なゴボウの香りと舌触りがとってもうマリーノです。そして、多用性と官窯。青森県産ホタテとパッションフルーツ ベルモットソース 黒にんにく パプリカです。名前だけミルとスゴイ取り合わせだと思うのですが、これがよく出会ってる。おーうまりーのです。そしてメイン料理は、大地と科学倉石牛ヒレ ENステーキ ぴノワール、津軽醤油 りんごのバルサミコ 森山農園の野菜です。が! 肉に目が無いうまりーのさんは、写真を撮り忘れ食べてしまいました。代わりにパンの写真載っけときます。ただ倉石牛のヒレのステーキですが、あまりにもイジりすぎ。美味しいのですが、肉本来の味を消しているような気もしました。ドリンクは、りんごのシードル。ホテルのすぐ横の三角屋根の後部で作られたモノだそうです。さっぱりしたりんごのお味でおーうまりーのでした。さて食事も済み、いよいよねぶた祭に向かいます。出来るだけ続編は早めにアップするよう努力いたしますです。