前回、東◯で2022年度の本試験、追試験の過去問を解いた次女
次は、2021年度本試験の過去問を解きました
東◯では試験後、結果がマイページに反映されます
(次女が解答を入力して自動採点されるのかな?)
自宅のリビングでダラダラしながら試験終了を待ち、暫くしてマイページを確認すると
点数が反映されていました
(とっても便利!)
ひとまず、合計点を見ると
2022年度の合計点より60点以上
上がってる!
やった〜!
と、リビングで一人喜びましたが…
そうだ。これは模試ではなく過去問。難化したり易化したり、年度によってバラつきがあるとブロ友さんに教えてもらったんだった!
平均点を調べてみると…
な〜んだ、また
ぬか喜び
2022年度と2021年度の文系平均点も50点近く差がありました
(2022 年度文系は507点、2021年度文系は555点 合ってる?)
科目ごとの点数を見ると
やはり、英語、国語、理科2科目は良かったです
そして、2021年度の数学は、平均点が2022年度より上なので、次女の数学も同じくらい上がっていました
(ひとまず、ホッ。。)
そして、地理は擦り傷
そしてそして、世界史は
またもや死んでいました
次女曰く
やっぱり世界史の時間は、休憩タイムだそうです
一緒に、世界史の参考書を買いに行こうか?とお誘いしてみたけど
「私、超〜〜忙しいの!」
って断られました
共テ本番までに伸びるのかな。。
って毎回、母だけモヤモヤ
一方、次女は、そんなことよりも
彼氏の最後の試合をどうしても見に行きたくて、学校抜け出して応援に行きたいと
会場、めちゃくちゃ遠いから送迎してほしいって
「ちょっと病院に行ってきますって抜けてくるから送迎して!時間厳守ね」
え〜~~!学校、大丈夫なの〜~~?