小学校入学してから高校3年生までで、数え切れないほどのテストを受けてきていますが
未だに記憶に残っている
次女のテスト大失敗があります
せっかくなのでブログに書いてみよう
まず1つ目
中学生の頃 とても大事な模試の英語テスト
問題の主語が全て「マイクは〜」なのに、次女は何故か解答の主語を全て「ジョンは〜」にしてしまい、大問全て落とす
確か当時、本人に聞いたらに
「頭の中に、ジョンが来た」
とか、変なことを言っていた
2つ目
過去のブログにも書きましたが
大事な高校受験の1日目の英語
終了時刻を勘違い
後10分あると思い、のんびり解き
途中で終了
入試本番なのにこんな失敗するなんて!
本人も「人生終わった」と
哀れなほど落ち込んでいた
3つ目
高校に入ってからの駿◯模試
記述の英語
問題解き終わり
時間が30分も残っているのに
あれ?と全く思わず
見直しをして
余裕な顔して終了
後ろの席から順に解答用紙を回収した時に気がつく
裏面があった!!
結局、40点分の問題が裏面にあるのを見逃す
あれ?
書いてみると、英語ばかり
まだまだ沢山ありますよ
そういえば小学1年の頃かな
答えが「ハエ」だけど
次女は「ハエボボ」と書いた
そう、我が家は「ハエ」の事を
「ハエボボ」と読んでいたのよ
やっぱり❌でした
懐かしいなあ