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G1・桜花賞に向けて事実上最後のトライアルとなるG3・フラワーカップ。
しかし、このレースは中山芝1800mなので桜花賞とは繋がりにくく、一線級の出走馬が少ないため難解なレースです。
2019年の優勝はどの馬か、過去10年の血統面、データ傾向からフラワーカップの優勝馬候補を紹介します。
 
 
 
◆過去10年の血統傾向
牝馬限定戦、小回り芝1800m、そして非根幹距離ということで、血統傾向も特徴的となっています。
まずディープインパクト産駒は、のべ18頭が出走し勝ち馬は2頭、2着3頭とあまり目立った数字ではありません。
しかし、母父ノーザンダンサー系に限定すると、のべ7頭が出走し勝ち馬2頭、2着2頭となっていてこのレースと好相性です。
ただ、フラワーカップにはディープ×ノーザンダンサー系の登録がないのでディープ産駒の好走は微妙かもしれません。
5代血統表内にグレイソヴリン系の血を持っている馬は好調です。
2012年は、母母父にトニービンを持っているオメガハートランドが、単勝10.2倍の6番人気でしたが優勝しました。

母父サンデーサイレンス系は不調です。
勝率0%、連対率10.5%、複勝率15.7%と勝ちきれません。
 
◆過去10年のデータ傾向
過去10年のデータ傾向で特徴的なものがあります。
大型馬、社台系生産馬は不調、前走1着馬、の3つです。
中山芝1800mは急坂があり牝馬ではタフな条件なので大型馬が走る傾向です。
過去10年の勝ち馬10頭中6頭が馬体重480kg以上で、勝率は23%と好成績を残しています。
2014年は、1番人気のショウナンパンドラが馬体重428kgで出走し5着に敗れています。
社台系生産馬は不調です。
勝率4.9%、連対率13.1%、複勝率21.3%と社台系とは思えない数字です。
ショウナンパンドラ、ロックディスタウンなども1番人気で敗れています。
前走1着馬が好調です。
過去10年の勝ち馬10頭中7頭が前走1着でした。
しかも、そのすべてが今回昇級戦です。
 
◆血統面、データ面からの推奨馬
では、血統面、データ面からの推奨馬を紹介します。
まずはエールヴォアを推奨します。
前走時の馬体重が506kgとこのメンバーの中では最重量なのでパワーに期待できます。
ただ、社台系の白老ファーム生産馬というのが気がかりです。
次は、アイリスフィールを推奨します。
まだ1戦1勝馬ですが、ハービンジャー産駒なのでパワーには期待できますし、母母父はグレイソヴリン系のトニービンなので血統面でも条件にマッチします。
ただ、母父がサンデーサイレンス系のディープインパクトなのでそこが気がかりです。
最後に、メイショウハナグシを推奨します。
こちらも1戦1勝馬ですが、このメンバーの中では前走時の馬体重が3番目に大きい470kgなのでパワーに期待できます。
しかも、近親に変則三冠馬のメイショウマンボがおり、素質は十分なので激走があるかもしれません。
 

 

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