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先日、これを観てきました。
『記憶探偵と鍵のかかった少女』。
スペインの監督さんの作品。
他人の記憶に入り込んで証拠を獲得することが許される世界で活躍する記憶探偵。
娘アナの摂食障害に悩む両親からの依頼で、摂食障害の理由を探ることになる。16歳のアナの記憶はさまざまな事件の記憶にあふれていて…。
・・・わかったような?
・・・わからんかったような?(笑)
えー!!!そういうことー!?という驚きがありつつも、最後なんか気持ち悪い!!!私の解釈であってる!?
もう一回観たらしっかり理解できると思うねんけど…っていうことが結構あるのよね…私。
映画の評論の
「こっちのアナは、もっと凄い」 by真山仁
がセンスあるなと思った。アナ雪は観てないけどね(笑)ミュージカル系ってちょっと苦手なんだなー。