安土桃山時代(あづちももやまじだい)は、日本の歴史において、織田信長と豊臣秀吉が中央政権を握っていた時代である。

(1573-1603年)

 

【七人塚と山城神社】

   約450年前、七人の大西方の武者が川之江城で長宗我部との戦に敗れ、五軒峰で自殺したので、付近の人が塚を築き祀った。

   現在、山城神社と称し五軒の氏神となっている。