こんにちは
健康美人ともみです
いよいよ短い青森ステイは終わり
東京に帰ります
今回は短い帰省ながらも、おばあちゃんにも会えてよかったです
青森は新幹線でつながっているから東京からは近いんだけど、
やっぱり電車ではないから、
新幹線だから、
気軽には帰れない
いつか気軽に青森に帰れるくらい稼ごう。
1回の帰省で3万円…
高い買い物です…
上野駅まで、東京駅までなんてすぐ行けるけど
そこから先の新幹線のお金の壁が大きい。
新幹線、いつかもうちょっと利用しやすくなるといいな
そして
新幹線あるある
ひじ掛け問題
結果、ひじ掛けは使わない方がいいと思うんだ
左右が他人同士ならね
肘だけ置いてるつもりでしょ?
違うのよ、肩もにょきっとはみ出してるのよ
なので私の肩の可動域まで隣の人の肩が入ってきていて
すごい狭かった
男性が隣だとこういうことがたまにある
ひじ掛けは席スペースの境界線だと思う
ついでに、男性の人ってお股をがっつり広げるけどあれ何なの
あなたたちがお股を広げると、
こちとら省スペースで3時間変な姿勢でだまってるんです。
ちょっとだけ足を開いているつもりでしょ?
いいえ。
ひざと足先はこっちの領域にはみ出してるのよ
うう…
リラックスして帰りたい。
同じ料金を払ってるんです
みんなで配慮し合おうよ
ほんとにもう!気を付けてよね!
お母さんに見られてる時だけいい子にしてないで、
お母さんがいなくても自立しないといけないんだよ
っていう新幹線あるあるでした
※絶対ネタにしてやるって思った理由は
この男性が社内用PCを堂々と広げていて、
PC画面なんて私が見るわけもないのに
私の方をちらちら見てきて、
私がPCを覗いていない確認してるのかな
って思うことが重なり
ちらっと見る→咳払い
の連鎖になっていって…
だったら覗き防止シートなり画面に貼れよ~って思った。
そして肩がちょこっとぶつかるたびに
咳払いをされるようになってしまって、、、
青森から帰っている私は故郷しんみりモードなので
トラブルになりたくなくて何も言わなかったけども、
あなたの肩にぶつかるのは
あなたが私の前まで肩を出しているからなんです
あと咳払いやめて~
威嚇だと思う