こんにちは
健康美人ともみです
セブ行きの飛行機でのお話
私、持病柄 頻尿になる時もあるので
飛行機は事前に通路側を予約していて安心してたんです
搭乗して離陸して
2時間くらいしてから
窓側にいた「糖尿病で頻尿だ」というフィリンピン人のおばさまから
席を交換してほしいとお願いされました。
それまでに2回ほどお手洗いに行かれていたので病気の件は本当だと思います。
でも片言の日本語とフィリピン語をミックスして話しかけられてよくわかんなくて、
私も持病があるのって言い返しても何も生まれないなと判断して、
「席は交換OK。
でもあなたがトイレに行くたびに私も立つよOK。
どっちもOK」
と言ったら、
「次トイレに行ったときに女性に(CAさんのことかな)言う」
とのことで、席を交換するのかな~と待ち構えていましたが結局席を交換しなかったです。
席を交換したいじゃなくて「トイレ行く度に迷惑かけるわ」って感じだったのかなぁ。
わかんなかったぁ。
まあ助け合っていこう!
みたいなことがあり話しかけられて
そしておばさまは私のことがすごい年下に見えたようで
(童顔申し訳ないです、心は熟してます)
それからはすごい可愛がってくれて身の上話を教えてくださったり
会話が弾んだ節もあったのですが、
「ベイベーは一人?ベイベーはフィリピン初めて?」
「ベイベーはどこに行くの?ベイベーはセブで何するの?」
「結婚してるの?え!?子供は?ふーん…」
で会話が終わりました。
「結婚してるの!?」
と驚いてくださってそこから話しかけられず…
ベイベーかぁ…
以上。小話です。
若く見られて嬉しいはもうなくてですね、
昔から子供に見られるので、
英語を話すときだけでも声を低くして大人っぽく話そう…
と思いました。
なるべく国際基準の女になりたい!なってやる!