健康美人ともみです
peepさん
コメントありがとうございます。
私は確定診断をもらう前の当時
血圧は200/130がマックスで、
原発性アルドステロン症の確定診断をもらえるまでは降圧剤のみ服用していました。
降圧剤をのんでも増やしても下がらない血圧で
最終的にニフェジピン60gを1日にのんでいました。
量はなかなか多くて、20gを毎食後です。
それだけのんでも150/90くらいしか下がらず
二次性高血圧の威力を思い知らされました。
副作用の便秘がとにかくきつかったです。
ニフェジピンはその量を服用しながらで
入院と検査もしました。
薬をのむ・のまないは病院や医師の方針と患者さんの状態・検査目的によると思うのでなんともいえませんが、
のむのをいきなり止めてもすぐにぶわっと悪化することはないと思うのでひとまず大丈夫かなと思います。
ミネブロもしくはセララ(薬の別名は個人でお調べ願います)をすでにのんでいての検査入院であれば、
同様に服用をストップしてもすぐに体調がぶわっと変わるわけではないと思います。
2か月くらいは大丈夫かもとふんわりでしたが言われました。
これは去年妊活をしたいと相談して、ミネブロを服用ストップしないといけない話になり。
日本で一番この病を研究している病院のお医者さんに確認しています。
むくみやすくはなるかもですが、
食事と運動である程度は日々の状態を緩解できそうな病でもあるかなと感じますので、
基礎体力と塩分に気を付けつつ
大きな変化があったらすぐ病院に行けるような環境づくりはしてもいいと思います。
それだけで心の安心が違うと思います。