こんにちは
健康美人ともみです
高校2年生のときロシアのハバロフスクに行きました
「夜が遅くてずっと明るくて
男性同士で仲良く手をつないで愛を確かめ合っていて
性に左右されない人間関係が目の前であって
陽気なひとたちがいて」
👆のブログ記事でこういうことを書きました。
全てが新しいことばかりで勉強になった場所です。
（綺麗で広い広場）
（アムール川）
（おいしい料理たち）
本当にすべてが新鮮で
その時に自分の世界観がかわりました
がっつり変わりました
青森、日本、この世界だけで終わっていた自分が恥ずかしいと思いました
そして人々がびっくりするぐらい優しく陽気で、
私には感動しかなかった
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で、心の綺麗なところも触れました
これも引用して写真添えます。
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交流会で、小学校か中学校に行ったんだけど
そのとき会の締めにロシア語であいさつする予定だったんです。私が。
それを当日の20分前ぐらいかな、わりと直前に気づいて
まるっと忘れて、やべ～
と焦ってあいさつ文を書いたメモを出して
小3くらいのちびっこたちを集めて発音を教えてもらってメモメモしてた
そのときのメンバーと写真を撮っていました・・・
みんな優しそうでしょ
このアジア人のお姉ちゃん、これも読めないのかな？って感じでレクチャーしてもらいました
そしたら、多分14歳くらいの目が青くてキラキラしたブロンドの青年に
メモをばっと奪われて読まれて
たぶんあいさつ文だと判断されて
手を取られて何かば～～～と言われたんだけど、わかんないから)^o^(ニコニコしてたら一緒にダンスをしてくれました
たぶん
「あいさつ文なんて今はいらない
そんなの必要ない今は僕と踊ろう」と言ってくれたと思います（妄想）
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その男の子が今見たら超イケメンで王子様みたいです
これまた記念に写真撮ってますね。
わ～～～
みんな元気かなぁ・・・・
ハバロフスクにいるのかもわからないけど、ハバロフスクって魅力的な街よ
楽しかったな。
またみんなで行きたかったな