こんにちは
健康美人ともみです
※過去のお話です
つづき
いよいよ検査入院が決まり安堵
私はこの時、史上最強に顔が赤く太り何をしてもはあはあと息切れをしていました
東京の病院に通っていた時も相当つらかったのですが、
そこから数か月たっているので進行するものも進行しますわな
家族から見ると
東京で同棲していた娘がまた帰ってきた・・・
つらそうな見た目をしている・・・
原因不明の病気・・・
という心配が大きかったと思います
私はというと、やはり知識をつけていたため
この病気はこのように対策すべきである
このように確定診断までもっていきとにかく手術をしたい
と頭の中でち密に、入念に、それを毎日考えていたので
原因不明だったとしても少し心に余裕がありました
だからこそ私は言いたいのですが
自分の症状はメモして整理しておくこと
疑いのある病気のこととその内臓のことは最低限調べる
できれば診断マニュアルなども見ておこう
と声を大にして言いたいのです
それがあるだけで医師の診断ミスを防ぐ役割にもなるし
医師の診断しやすい環境にすることもできるし、
自分が自分であり続ける自信にもつながるなと思いました
さあ
家族にめちゃくちゃ心配されながら、東京から来たばかりの私は荷物を抱えて入院先に旅立ちました