こんにちは
健康美人ともみですラブ
 
 
※過去のお話です
青森に転院する手続きはあっという間でした。
 
FAXを1枚送るだけえー
 
そんな簡単に転院できるなら最初からすればよかった~とか思っちゃったりびっくり
 
この時点で3月末赤ちゃん泣き
 
私は12月から翻弄されてこんなにも時間を失いましたタラー
 
具合の悪さは増しましたタラータラー
 
顔なんてもう、自分で自分を鏡で見ても愛せない顔でした赤ちゃん泣き
 
(今はそう思ってないよ!!病気と闘ってくれた私の顔です~)
 
 
 
転院ということは東京を離れますパー
 
青森に帰る期間を決めましたびっくりマーク
 
このときは原発性アルドステロン症の根治を目標に
 
手術をする気まんまんでしたので、4か月くらい滞在しようかなと思っていましたびっくりマーク
 
副腎の片方にしか腫瘍がないなら手術で取ろう!!
そしたらアルドステロンが過剰に出ない体になるアップ
 
運動できるくらい回復するのもすぐだOK
痩せようおねがい
そしたら婦人科系も良くなるチョキ
妊活できそうニコ
 
の思考回路でした二重丸グッグッ
 
 
東京の病院では5月に2個目の負荷試験をやれるかも?
でも1個目の負荷試験をクリアしたらという条件付きの心理的負担が大きい環境下・・・
 
青森ならきっと・・・
という期待がありましたお願いりんごりんごりんご
 
そして私は東京の病院のここに違和感があったのですもやもや
 
なんで副腎に腫瘍があるのが確実で原発性アルドステロン症が濃厚な患者にじわじわ検査させるんだはてなマークと。
 
食パン日帰り推奨の激込み病院なので理解はできますが、それでもちょっと遅すぎるゲホゲホ
のちにここの病院は原発性アルドステロン症については専門分野ではないこと、原発性アルドステロン症患者には興味がないこと、クッシング病/クッシング症候群の方が興味対象が強かった病院ということが判明します。そもそもご縁がなかったねニコお願い雷
 
青森に転院するという後押しがある私ニコ
パートも辞められた私ニコ
 
そう、私には時間が生まれました気づき
 
具合が悪い中ただ1日を過ごすのはとてもつらかったし、
暇そうに見えたかもしれないけどタラー
 
具合が悪くても指は動いた
目は動いた
スマホとパソコンはあった
 
めっちゃくちゃ調べました
めっちゃくちゃいろんな人とコンタクトをとりました
病院にガンガンメールをして回答をもらいまくりました
めっちゃくちゃにめっちゃくちゃに論文を読み漁りました!
 
結論、ともみオリジナル統計結果になるけど
 
病院によってもちろん違うけど推奨のガイドとしては
検査入院というかたちで1週間しない程度の入院をさせ
安静採血、負荷試験を2~3つ、蓄尿しまくりプランをしている病院が多いかも?
 
というところまで行き、
 
絶対青森で検査入院してやるわ炎炎炎と決意し
 
青森に荷物を送り、そして新幹線で旅立ちましたナイフとフォーク
 
正直なところ、私は感情的にもぐっとこらえることが続き
まじで爆発しそうなくらい脳みそがいっぱいいっぱいでしたチューリップ
 
このあたりから記憶力と、物忘れもするようになり
とても脳が衰えているなぁと感じだしますアセアセ
脳ダメージえげつな~いえーん
 
どんなに複数人でやってこられても即座に名前を全員分覚えて、覚え続けて
名刺も覚えて、
従業員全員のステータスを把握していた人事だったのになぁえーん
 
つづく・・