二人目治療を開始するために
病院に行って来ました
高速も、高速おりてからの地道も懐かしい
病院近くのパン屋さんにも久しぶりに行きました
ちゃっかり前日のうちに取り置きの電話済みw
通院のたびに買ってて
スタンプカードはもうすぐ3枚目に突入。笑
病院に向かうときの気持ちが
今までとは全然ちがうよね、娘のおかげやね、
って夫と話していました(⌒‐⌒)
ある意味、娘が誕生した場所です。笑
先生のおかげで得られた成熟卵、
培養士さんによって選ばれた夫のムスコ、、
(顕微授精なので)
もし違うムスコが選ばれていたら
今の娘には会えていない
そう思うと不思議でもあり
よりいっそう娘が愛おしい
というか!
体外受精・顕微授精で産まれた子たち
みんな愛おしい!!!
チューブ?で吸いとられたり
-196℃で凍結されたり融解されたり…
ものすごく過酷な状況で頑張ってくれて
細胞分裂中には観察されるし
勝手にグレードつけられるし。
あかん、ここは自分で書いて笑ってしまった。w
院長先生に改めてお礼をお伝えしたかったけど
不在でした(;_;)
私が通院していたころに
院長の後ろで研修していた先生が担当でした!
物腰柔らかくて丁寧な女医さん
移植希望日を伝えたら
通院が休診日と被ると言われたので
希望よりズラすことになりましたが、、
移植日決定!!
通院日も決定!!!
はっや!笑
移植日を含め通院は三回!
来月から生理をこさせる薬飲んで、
再来月に移植です
少し前から漢方とサプリは飲み始めているから
ウォーキングを頑張らねば
ちなみに
娘を授かったときの内膜は7.2mm。薄っ。
薬使ってるのにギリギリ。笑
もしうまくいったら
娘の一歳誕生日がつわり真っ只中かも…
ちょっと可哀想かなあ、、、
そのことを夫に言うと
「ええんちゃう?一歳の記憶なんてないし!食べられるものも少ないし!むしろいいタイミングやと思うけど」と返答が。笑
男の人と考え方がこんなに違うとは。笑
なんだか生き急いでる気がしなくもないけど
娘との年齢差がひらけばひらくほど
"もう育児はいいや~"
"また一から育てるなんて無理"
ってなりそうなので勢いでいっちゃいます笑
通院日に娘を見てもらえるよう母にも頼んだし
あとはその日を待つだけ
娘は夫にそっくりで私の要素ありますか?って感じ。
残っている3BAと3BBも夫そっくりだったりして
ご縁がありますように!!!