ドラム式洗濯機を買おうと思ってから、正直かなり調べた。
価格も高いし、一度買ったら簡単に買い替えられない。
口コミも評価も山ほどあるけど、読めば読むほどわからなくなる。
そこで途中から方針を変えた。
良い意見と悪い意見を均等に拾って、共通点だけを見ることにした。
その結果、後悔しない人たちには、はっきりした共通点があった。
乾燥性能だけは妥協しない方がいい
まず結論から。
ドラム式は洗濯機ではなく、乾燥機だと思った方がいい。
乾燥が弱いモデルを選ぶと、
乾かない。
結局干す。
時間がかかる。
という地獄が待っている。
口コミを見ていても、満足している人はほぼ例外なく、
乾燥がちゃんと終わる。
タオルがふわっと仕上がる。
干す作業が消えた。
と書いている。
逆に後悔している人は、
生乾き。
シワ。
途中で止まる。
このあたりを必ず挙げている。
ドラム式で一番お金を払う価値があるのは乾燥性能。
ここを削ると、ドラム式を買った意味がなくなる。
温水洗いはあると世界が変わる
次に多かったのが温水洗い。
正直、最初は贅沢機能だと思っていた。
でも実際は違う。
皮脂汚れ。
黄ばみ。
部屋干し臭。
これらは水温で落ち方が全然違う。
特に白物やタオル。
洗剤を増やすより、温水で洗う方が確実。
洗剤を変えなくても臭わなくなった。
タオルの戻りが早くなった。
という声も多い。
毎日使うものだから、地味に効いてくる機能。
洗剤自動投入は甘えじゃない
洗剤自動投入。
いらないと思われがちだけど、使っている人の評価はかなり高い。
量を考えなくていい。
入れ忘れがない。
詰め替え頻度が減る。
洗濯の手間を減らすためにドラム式を買うなら、
ここはケチらない方がいい。
特に疲れている日ほど、ありがたみが出る。
メーカー選びはここを見る
メーカー名だけで決めるのは危険。
見るべきは乾燥方式と故障時の対応。
口コミを読み込んでいくと、
パナソニックの評価が安定していることが分かる。
中でも名前がよく挙がっていたのが、
NA-LX127EL-W。
乾燥の仕上がりが安定している。
温水洗いと洗剤自動投入がそろっている。
派手さはないけど、毎日使ってストレスが溜まりにくい。
そんな評価が多かった。
一方で価格が安いモデルは、
乾燥に時間がかかる。
途中で止まる。
音が大きい。
という指摘が目立つ。
おすすめの価格帯
20万円未満。
正直おすすめしない。乾燥目的なら後悔しやすい。
20〜25万円。
最低限満足できるライン。条件付きでアリ。
25〜30万円。
一番バランスがいい価格帯。
30万円以上。
快適さ重視。長期的にはコスパがいい場合も多い。
結論
乾燥性能を最優先。
温水洗いはできれば付ける。
洗剤自動投入は生活を楽にする。
安さだけで選ばない。
これは贅沢品じゃない。
毎日の消耗を減らすための道具。
洗濯が楽になるだけで、
生活の余白は確実に増える。