ボウリング場での出来事 -17ページ目

ドラゴンブルース・・・異変


ボウリング場での出来事のショッピング



超速ボウリング攻略法―プロ・ボウラーの【3つの秘密】―




伝説のM尾 「まいど~。ねえ、Kちゃん来てる?」



僕 「いや、まだ来てないよ。何?練習?」



伝説のM尾 「練習練習、なら、お先に準備しとこっかな、ロッカーのカギ貸して。」




ボウリング場での出来事-M尾

僕 「遅いな、電話してみたら?」



伝説のM尾 「いや~、さっきから何回か掛けてるけどね~でないんだよね~。」




結局、その日にドラゴンKは姿を見せませんでした。



伝説のM尾 「Kちゃん何かあったのかな~。心配だな~・・・。」




それから数日が経ちました。




「ハハハハッウハハハッ・・・」

「ワハハハハッハハハッ・・・」



大きな笑い声がボウリング場の玄関口から近づいてきました。


ドラゴンK 「よっ!この間はごめんごめん。」


伝説のM尾 「よ~っ!今日は投げるよ~。」



僕 「M尾氏がすごい心配してたよ、Kちゃん。」



ドラゴンK 「アハハッごめんごめん。」



伝説のM尾 「い~の、い~の、別にい~の。」



ドラゴンK 「アハハ・・・・・・カァァァァァ~~~ハァァァァァ~~~フゥォォォォォ~~~・・・・・・。」




ボウリング場での出来事-こやの1

僕 「あれ!?・・・・Kちゃん、もう飲んでるの?」



ドラゴンK 「アハハ、アハハ、・・・カァァァァァ~~~ハァァァァァ~~~フゥォォォォォ~~~・・・。」



伝説のM尾 「・・・Kちゃんな~色々大変みたいでね~・・」



僕 「何?どうしたの?」



ドラゴンK 「まあ、今日はボウリングだ~アハハ。」



ドラゴンKは話をそらしました。



彼はすでに酔っていました。そして、すでに彼のスイッチが入っていました。




伝説の男 「・・・ひゃぁぁぁぁぁ~~~ほぁぁぁぁぁ~~~ひょぉぉぉぉぉ~~~・・・・・・」



ドラゴンK 「・・・カァァァァァ~~~ハァァァァァ~~~フゥォォォォォ~~~・・・。」



僕 「練習になってないがな・・・アハハッ。酔いすぎだ。」



ドラゴンK  「アハハ・・・今なピート、ピートはすごいるれ~、こんなんだよ!こんなん!見て!」



※ピート・・・ピート・ウェーバーの事です。以前の記事でちょっと説明しました。トルネード投法のカッコイイープロです。あ、トルネードは体を回転させる竜巻のような回転をする方法だったと思います、たぶん。あ、そのまんまですね。許してください。



伝説のM尾 「あひゃひゃ・・Kちゃん!おもろい!」



ドラゴンK 「何~!ちょっと!真面目だよ!こんな感じでするんだよ!こうっ!トールネード!」



高いバックスイングから首の付け根を軸にした大きな回転でスイングをし優雅なスライドからとっても凄い切れの全く無いボールを投げます。



その優雅なフリをしたスイングから放たれたボールはシューと音をたて静かにガターに落ちていきます。



そうなのです、ガター連発のとってもふざけたボウリングなのです。



ボールを投げるという次元のものではありません。



どちらかと言うと迷惑な客の部類です。



僕 「ちょっと!酔いすぎ!Kちゃん!・・・まあいいけど。」



ドラゴンKが最初から酔って・・・最初から彼のフリのスイッチが入った状態でのボウリングは初めての事でした。



ドラゴンKは特技のフリをボウリング中に実演したのです。



喫茶コーナーでは当たり前であった、そのフリを自分のボウリング中にしたのです。



今までにこんな事はありませんでした。



彼は自分のボウリングスタイルを変えない男です。



自分のボウリングは変えない男です。



そして、フリを行うにも真剣に真面目にやり通す男です。



しかし、今の彼はふざけているのか、真面目なのか・・・。



彼に何かが起こったのです、起こっていたのです・・・



僕はウスウス感じていました。



彼は人生を必死に生きているのです。



彼は何とか楽しく生きたいのです。




               つづく・・・・・次回、ドラゴンブルース・・・撹乱




にほんブログ村 その他スポーツブログ ボウリングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村


携帯でFXエントリー★待望のシグナル配信始まる!!携帯でFXエントリー200を持ち歩こう!


r_bana15

ドラゴンブルース・・・無理

ドラゴンK。



彼は凄い投球スタイルに目がありません。



日本のプロボウラー・アメリカのプロボウラー・新旧のプロボウラー・日本代表ボウラー・地方のボウラー・・・



彼が凄いと思うボウラーの投球スタイルを演じるのです。演じきるのです。



決して、彼は面白半分のウケ狙いでするわけではありません。



彼は真剣なのです。



そう、ブルース・リー氏を演じる時のように とても真剣にその投球スタイルを演じきるのです。





ドラゴンK 「手がね、手首もだけど、ババビュッって!ババビュッってなってるでしょ!ね!」



ドラゴンK 「見て!こんな感じ!ババビュッって!いや、こうやってバッ!って感じ、うん、そうそう。」



ドラゴンK 「もう一回するよ!ここがこうきて、それでババビュッ!いやーすごいわ!やっぱり。」



ドラゴンK 「あっ!すみませーん!生おかわり!うん。」




ボウリング場の喫茶コーナーでいつもの生ビールを片手にボウリング談義に夢中になるのです。



スイッチの入った彼に喫茶コーナーの椅子などは無用なのです。



彼の実演は体全部を使い表現するのです。




ドラゴンK 「カウチ!うん、カウチ!こんなに腕を上げてな!こんなんで!それでビシッ!!とな!止まってな!こうこう、手がなギューーーン!!て、うん、もう一回するな・・・・。」



※ジェイソン・カウチ・・・・・・1969年11月8日生まれのフロリダ州出身。身長178cm体重84kgの左投げ。大きいバックスイングからとっても凄い破壊力のあるボールを投げるプロボウラーです。




しかし、真剣に実演をするほど凄い投球が好きな彼ですが



リアルな自分自身の投球スタイルには一切、反映してはいませんでした。



ドラゴンK 「今度ビデオ持ってくるわ、見たほうがいいよ!本当に凄いから!ははっ・・・ただ、参考にはならんけど。だって、気合入れてもできんもん。ははっ!無理無理!だって無理だもん。」



彼はフリのスペシャリストです。



ブルース・リー氏のフリ、凄いプロボウラーのフリ。



しかし、彼の場合はフリのみなのです。



自分自身には無理と決めていました。




ボウリング場での出来事-こやの1


彼は恥しがり屋の愉快な人間。



スイッチが入るとそのフリを真剣にやり通す人間。



そして、ドラゴンKはいい奴なのです。



そして、彼は人生を楽しく生きようと思っているのです。



                        つづく・・・・・・次回 ドラゴンブルース・・・異変 お楽しみに。 


にほんブログ村 その他スポーツブログ ボウリングへ 人気ブログランキングへ
にほんブログ村

ボウリング場での出来事のショッピング



超速ボウリング攻略法―プロ・ボウラーの【3つの秘密】―




携帯でFXエントリー★待望のシグナル配信始まる!!携帯でFXエントリー200を持ち歩こう!


r_bana15

どらごんぶるーす・・・伝説の男