(画・橋本画伯)。
某月某日、某店にて納品の打ち合わせの模様。
イナダ「この**なんだけどね、今キロ**円で入れてもらってまして、
ただ、どうせ細かく刻んで使うんでこんな形の揃った上物じゃなくてもいいんですよ。
不ぞろいでもいいから味を落とさず値段だけ落としたいんですけどね。
Y部長「わかりました。まかせといて下さい。どのくらい落としたいです?
イ「うーん、そうね、大幅にw」
Y「ほなちょっとまっとって下さい。取引先に電話してみますわ。」
プルルルルルルル・・・
取引先「はいっ!」
Y「電話は五回以内っ」
取「は?」
Y「呼び出し五回以内で出えいつも言うとるやろっ」
取「はっ、すみません」
Y「ところでな、**あるやろ、あれ形は揃わんでええから味のいい奴な、
先方さんが安うで入れたい言うてはんねん。
ええか、ウチの仕切りで**円。**円や。わかったな。」
取「ちょ、まままま、さすがにそれでは・・・」
Y「苦しいの?」
取「はあ。」
Y「苦しいやろ」
取「はい。」
Y「苦しんで。」
取「・・・・・あのソレその商品自体が年末に向けて品う・・・」
Y「ごちゃごちゃ言うな。できるのかできんのか決まったら電話して。ほな。」
プツッ
Y(僕に向かって)「多分だいじょうぶです。」
大丈夫なんかいっ
30秒後、Y部長の電話が鳴ります
取「先ほどの件ですが、年明けて値段が落ち着・・・。」
Y「ごちゃごちゃ言うな。できるのかできんのか
そんだけでええねん。」 ブチッ
Y(こちらを向いて)「たぶん行けます。」
いけるんかいっ
稲「そんなにいじめちゃって大丈夫w?」
Y「何を言うてはりますのん。
いじめられとるのはむしろこっちのほうですわ。」
それだけは絶対ない。
