今日茂木さんが記憶術について話してた。

名づけて「鶴の恩返し勉強法」である。

なぜかは後ほど。

これはなにかを覚えるときなりふり構わず声に出して覚えるものである。

たとえば、英語の単語を覚えるとしよう。

1、difficultという単語がある。

ディッフィカルトォ、ディッフィカルトォォォォとかなんとか声に出す。


2、また、書き写すときはテキストを隠して思い出して書く。

そうすると結構、覚えることができるそうだ。


そして、なぜ「鶴の恩返し」なのかというと、この勉強法をやっているとこを見られると

単なる「イタイ人」にみえるので誰にも見せられないからである。


ゼヒゼヒ、実践してみてほしい。

以上プロフェッショナル~仕事の流儀~からでした。