それによると、発信回数は203回であり、前年の同時期より17回増加。
対ロシア機が52%
対中国機 41%
対台湾機 2%
その他 5%
スクランブル発信した航空自衛隊の各基地の回数
北部方面 77回
中部方面 20回
西部方面 17回
南西航空混成団 89回
前年同時期に比べ、南西航空混成団のスクランブルが2.5倍と大幅に増加。
特に中国機に対しては83回と前年同時期は24回であり59回も増え、3.5倍も増加して、今後も増える動き。
ロシア機は前年同時期は106回であり、43回も減少している。
この爆撃機が東京タワーを見物に来ているのです。
ロシア爆撃機 TU-95ロシア空軍のツポレフTu95型爆撃機2機が昨年9月16日、ハバロフスク州方面から北海道に接近、宗谷海峡からオホーツク海、北方領土の国後水道を抜けて太平洋側に進出した後、三沢沖から松島沖、百里沖までを周回して再び北上、国後水道、オホーツク海、宗谷海峡を通って日本海側に出た。2機はこの後、奥尻島沖から佐渡沖、能登半島沖の日本海を南下して山陰沖の隠岐島と竹島間を抜けた。
このため空自の北、中、西の各方面隊のF2、F15戦闘機などが太平洋側、日本海側で緊急発進して対応、露軍機は見島沖で進路を北西に変えると朝鮮半島沖を北上してウラジオストク方面に戻った。
航路こう言ったことが日常茶飯事として起きています。
中国機
中国ですが、中露関係は密接です。中国の主要輸入兵器の約9割はロシア製です。
ロシアの武器輸出の4~5割が中国向けですが、2006年頃から変化が生じています。
それは主に中国が、ロシア製兵器を勝手にコピーしたり、あるいはそれらを安価に輸出したりして、ロシアに被害を生じさせ、不満を抱かせたのです。
中国は、スホイ27生産途上で、組み立て部品の輸入を停止し、スホイ27そっくりさんの「殲11B」を製造したり、その他にも、対艦ミサイルや航空機エンジンのコピーをしているのです。
最近、中国側は、軍事技術の「知的所有権」を軸にロシア側と協議して、コピー疑惑を生じさせず、ロシアの技術を利用したて兵器を第三国に輸出しないことを約束したとか。
ロシア側も、これを受け入れて、中露両国の協力関係を図る意向だという。

またしても中国、やってくれてますね。
仲間をも裏切る精神には驚きです。
