ついに審査終了!
やっと修士論文の審査が終わった。
予定は1時間の発表でしたが、なかなかに教授陣の質問が多く1時間半かかりました。
最後の方のスライドを5枚ほどとばして1時間半なので時間かかりすぎや俺。
もっと精進せねば・・・。
それにしても教示3人に囲まれて発表するのはきつかった。
学会は緊張したけどプレッシャーみたいなものはなかったのに、審査となると別物だった。
もうしたくね~。
審査は無事合格したみたいです。
あとは明日の全体発表が終われば一応大学院生としてやることは終了。
重要な卒業式が残っているけど。
審査日
ついに修論の審査日が決定した。
2/23の午前10時からだ。
これが終われば本当に終了だ。
そして卒業式で修了というわけだな。
まあすでに旅行行ったり、金稼いだりと学校とは違う時間も作ってるわけですけどね。
そのへんは審査が終わってから書くつもりです。
修論提出
なんとか昨日修論を提出しました。
これで終われたら気が楽になるけど、K教授は「出してからが本番なんですよ」とプレッシャーをかけてきた。
もうええやんと言いたいが、うちの研究室はそういうわけにはいかなさそう・・・。
・とりあえず修論はほっといて会社の宿題をやらねばばらない。
・さらには通信教育も終わらせてテストを提出しなければならない。
・それが終わればまた修論を書き始める。
という流れにしよう。
それにしても時間がないよなぁ。
入社までにできるだけ勉強しとかな怖い。
遅くなりましたが
あけましておめでとうございます。
年越しで野沢温泉行ってました。
かなり良かったです。
外湯を巡りながら温泉街を楽しみました。
外湯はちょっと垢が浮きすぎなのが残念。
まあたくさんの人が入るし仕方ないかな。
さて修論提出まであと10日。
差し替えなしでいけるようにがんばろう。
余裕が出てきたので書いてみる
ここんとこ修論ばっか書いてて先が見えなかったので、全然書く気が起こらなかったわけですが、少し余裕がでてきたので日記でも書こうかなあと思いました。
22日の木曜日に彼女と一緒にクリスマスプレゼントを買うために三宮で待ち合わせをしていたのです。しかし雪が降りまくりやがって車なんか出せやしない。
よって目的地を大阪に変更し、電車で大阪に行った。
もちろん雪がすごかったの電車は遅れていて、30分早めに家を出たのに30分遅れで大阪に到着した。
まあこの雪だし、1時間くらいの遅れならええ方かなと思っていたが、ほんとうにいい方だった。
彼女は姫路から大阪に来るのに4時間かかってた。
俺はそこまで電車が遅れなかったのでラッキーと思うべきなのだが、結局彼女が来るまで待たないといけないのでアンラッキーだったかもしれない。
まあ暇だったので久しぶりにゲームでもするかと思いモンテカルロに行きました。
昼間だったので人は少なかったけど50円で1時間以上暇をつぶせたので熱かった。
ついでに紀伊国屋で「金属における拡散」という熱い本があったので、ニヤニヤしながら買うかどうか迷って買っちゃた。
定価6300円です。
拡散現象の研究の集大成、最新の研究成果を取り入れた待望の一冊です。
おかもへ。
イヤミの攻略もう一個見つけました。
効果は抜群です。
ラウンド選択に嫌われなかったら安定して勝てると思うよ。
今日
恐れていたものが手元にやってきた。
それはセンター試験の試験監督の依頼だ。
センター試験で人生が決まる人もたくさんいるのに、そんな試験の監督なんてしたくない・・・。
自分の大学の入試の試験監督がよかった。
どうせ滑り止めだろうしさあ。
プレッシャーが違います。
修論進まね~
ほんまこの修論ってやつは大変や。
1日3ページ書けたら上等だと思うくらい進まへん。
かなりイライラするしなあ。
やめるつもりだったタバコも、修論のイライラに勝てずズルズルと吸い続けている。
修論終わるまでタバコをやめるのは無理っぽい。
みんなはどれくらいのペースで修論書いているんやろう?
残念
サークルの同期で行われる忘年会が12月30日に決まったそうな。
まあ参加は出来ないですけどね。
今年も年越しボードなので。
29日の夜に大阪出発、2日の朝に大阪到着という流れで野沢温泉に行ってきます。
ちくしょー、28日がよかった。
やっと車を修理しました
~あらすじ~
実は今年の9月くらいにちょっとした不注意から事故ったのです。
すると運転座席側のドアの真中が少し凹んで、下側がかなり凹んで、さらにボディーサイドセル(?)とかいう部分がすごく凹んでしまったのです。
まとまった金がなかったから今まで直してなかったけどついに直したのです。
車を修理してもらっている約1週間は代車に乗っていたのですが、その車はミラだったのです。
~本編~
その車の特徴を以下に述べる。
・窓は手動でクルクルまわして開ける。
・エアコンは効かない。
・ロックは一つ一つのドアずつしないといけない。
・ガソリンタンクを開けるレバーがない
・つまりわざわざ鍵で開けなければならない。
・ふつうタンクをあけるレバーがある場所に一応レバーはあった。
・それを引くとトランクがあいた。
・セルフスタンドだったので恥ずかしい思いはしなかった。
・信号待ちをしていると車体がカタカタ震えだす。
・ハンドルがめっちゃかたい。
~エピローグ~
愛しのファンカーゴを受け取りすかさず乗る。
ハンドルが軽い。
もともと軽いハンドルだったがさらに軽くなった気がした。
あ~なるほど、ミラで腕の筋肉鍛えられたのか。
亀仙流の修行みたいなもんか。
重い甲羅かつぐみたいな。