今年のキャロット、いい馬多かったな!
いい馬が多かったので余計悩み、最終日に徹夜で動画を見直しチェックしましたよ
結果
×1最優先
ポロンナルワ20 確定
ポロンナルワの子って正直生で見るか見ないかで印象がだいぶ変わると思うんですよね
小脚でちょこちょこ歩くタイプが多いのと、筋肉感が独特な印象があります。
筋肉感はポロンナルワというよりはシンハリーズ系の特徴かもです。
まあ、今の所シンハリーズ系の牝馬、未出走以外で勝ち上がれなかった馬はいないという
100%勝ち上がりかつほぼ2~3勝以上という堅実かつ大物もでる血統なので、大外れという可能性はないと思うし
この馬はアヌラーダプラやガルフォードに比べると脚はわりと出る方でそこはダイワメジャーかなという
感じです。配合的にはこれまででベストかなと思うし、ぱっと見脚元は問題なさそうなので
父の頑丈さが伝わってくれていれば…という感じで初志貫徹×1最優先
あとこの馬のクラブ募集コメント
理想的な首つきから始まり、長躯短背の胴部を経て、力強い弧を描く臀部へと繋がる美しいシルエットは、名血の出を物語るに十分なものです。また、垢抜けた馬体は動きの面でも同世代の僚馬に対しての優位性を示しており、走り出しからの加速力は群を抜いています。加えて、前向きな気性ながら我慢の利く優等生タイプで、スタートダッシュを決めた後は馬群をゆったり追走しているように、無駄にスタミナをロスすることもありません。兄姉の戦績からも母系由来のスピード能力の高さに疑いの余地はなく、父にダイワメジャーを迎えたことでさらにスピードに特化した本馬が目指すのは、短距離界の席巻です。
4月生まれで急成長の真っ只中にあり、現状はアンバランスな印象を強く受けます。しかしながら、父の産駒らしい発達した筋肉を後躯にまとっているがゆえ腰高がより強調されている側面もあり、前躯と中躯の成長が追いつくことで、相当なスケールを持った馬体に完成することは、誰の目にも明らかです。放牧地では軽快で俊敏なフットワークを披露しており、スピードに秀でた走りには、高いマイル適性を感じます。勝ち気な面があるものの、常に堂々とした肝の据わった性格の持ち主であることから、大舞台でも存分に力を発揮してくれるはずです。
もう1頭×1最優先。家族名義
某サラを辞める見通しとシルクに入会できなかった鬱憤で
一昨年新規入会チャレンジをしたらさくっと成功、去年最優先落選で×が勝手に溜まった…欲しかったのに。
レイリオン20 確定
最初に見たときはとくになにも思わなかったんだけど何度も見るうちに大好きになって
最後はラカリフォルニーとどっちにするか激しく迷ってこちらに。
迫力ボディーでキビキビ歩き、顔がすごいかわいい…
初仔の牝馬は走らないと言われていますが、身体があるし、1月生まれだから大きくならないとしても
450kgぐらいで出走できそうなので問題ないかなーと。小さい初仔牝馬でもストゥーティは頑張ってくれてるしね
一般抽選待ち
シンハディーパ
ブリガアルタ
シンハディーパはシンハリングの半妹ですが姉とは全く違うタイプ。
ゆるいのは一緒ですが素軽くてバネがありそうでいい馬。
ブリガアルタはNFで母父コンデュイット父モーリスなんて血統の馬がいるとは思わなかった笑
ぷりぷり馬体も好みだったのと、この馬もシャキシャキ歩くのでやっぱこういう馬は好きです
一般抽選にならず
ラカリフォルニー
めちゃくちゃ迷って一般に。
こういうタイプの牡馬が好きで出資してきてこういうタイプの牡馬はだいたい走ってくれているので
本当に迷った…最終的にレイリオンを最優先に選んだ根拠は顔ぐらいなので本当に最後の最後まで迷った結果です。
これで走られても悔しくはないと思います。多分
一般でなんとか1頭取れたらいいなと思いますが
とれなくても個人的には満足です。×がない来年が怖いけど…笑