しばらく名古屋ネタです。
ゴッホ美術館は独特な感じでした。
1 観光スポット ゴッホ展
金山駅から徒歩2分ほど、金山南ビル美術館、旧名古屋ボストン美術館にて、ゴッホ展を見ることができました。
2 観光スポット ゴッホの部屋
ゴッホが生前作品を描いていた部屋だそう。
ちなみに3月まで名古屋で開催され、次は神戸で開催されるそうです。
3 観光スポット ひまわり
写真撮影オッケーのひまわり、沢山のひまわりが🌻圧巻でした!寒さも吹っ飛びそう。
4 観光スポット 油絵
あまり見かけないゴッホの油絵のお花や果物。ひまわり以外、こんなものも描いていたんですね。
5 観光スポット 飛び出すひまわり
ゴッホのひまわり。VBをかざすとひまわりが飛び出して圧巻でした。
6 観光スポット 映像作品
約40分の映像作品が見られ、オランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル=オワーズと、ゴッホの足跡を代表作を通じてたどります。アップの自画像が次々と映し出されるなど、動きのある迫力のシーンが続きだされていました。そんな中に、日本画なども映し出されていました。
7 観光スポット レアな作品
世界70以上の都市で850万人が訪れたという人気のコンテンツです。
3000点以上に及ぶゴッホの名作が壁、柱、床などあらゆる場所に映し出され、ゴッホの世界に包み込まれました。
8 その他 音楽
音楽も良かったです。
サティ「ジムノペディ」、ドリーブ「花の二重唱」、サン=サーンス「死の舞踏」などゴッホの作品に寄り添った選曲が心地よく、なんとソファがあり、寝転がり見られ、自由に楽しむことができます。