大きく変わったことはありませんが…
娘がまたいくつかのサイトでインタビュー受けてたことかな？
メディアのテレビやラジオはローカル局ばかりですが…ネットは日本全国、海外でも見られますから、SNSのおかげで、事務所にも所属していない一般人に近い娘が、3年間、奇妙な音楽活動は続けていられたのかな、有り難いなと。
⭐️アニメの力 スペインでご一緒させて頂いた方の紹介みたいです。
⭐️ポコアポコ 吹奏楽系の小雑誌での紹介。学生時代から読んでいたので、嬉しい取材の一つだったそう。100号ってすごいですね！おめでとうございます。PDFで開きます。
娘も25になるので、友達親子にも毒親にならないように気をつけているこの頃苦笑
昨日も些細なことで怒られましたが
もともと神経質な性格でしたが、最近は更にパワーアップされたような…↓音楽を続けてよかったのかと今更感じてしまうこともありますが、こんな記事もありました↓
オーボエ奏者で有名といえば茂木さんの本を取り上げられています。
もともと奏者が少ないので（アマチュアの方など含めばそこそこいると思いますが、楽器の性質上、難しい、お金がかかるなどの問題もあり、他の楽器に比べるとかなり少ない）娘レベルでも取材で取り上げて頂けるかなと。
⭐️アグネスの子育て
昭和の終わり頃、子供を職場に連れてきた問題で話題になったアグネスさん。3人とも有名大学を卒業させたのは立派だなと！
子育てに答えはなく、いくら無償の愛を捧げてもどうなんだろ？と感じるこの頃…ため息
最近、子役や学生さんのタレントの子とご一緒することも多くなり、常に親掛りなのは未成年からだと娘。
まあ、そうだけどね
この子たちが大人になったら親御さんたちば、どうなんだろなとも感じますが…休みも芸事にかまけて、子供らしく遊ぶ時間がないのは可哀想な気もするのは子育てが終わっだから感じること。
この子たちが大人になったら親御さんたちば、どうなんだろなとも感じますが…休みも芸事にかまけて、子供らしく遊ぶ時間がないのは可哀想な気もするのは子育てが終わっだから感じること。というものの、学生時代のコンクールもコンテストも私が行くのはイヤがるので、遠くで見たり送迎だけしていた日々。
他の親御さんが控え室で手伝っているのはみっともないとの彼女の持論ですが
都合のいい時だけ親を呼ぶのもどうかなと。
都合のいい時だけ親を呼ぶのもどうかなと。私は子供の時、母が自宅にいなかったので、何かして欲しくてもやってもらえなかったからとも思ってやっていましたが、空回りしてしまうことも多く。いつか感謝してくれる日は来るのやらと、感じてしまうこの頃…
今度一万札の顔になる渋沢栄一さんの提案で作られた浮月楼。とても由緒ある場所で、埼玉の深沢さんが最初に作った場所は静岡市。
この近くには娘がライブをさせていただく場所があり、不思議な縁を感じます。
平成もあと10日切りました。
平成生まれの子供たちを育てあげた私が感じるのは、令和には子供たちも親になるでしょうから、思いやりのある子になって欲しいなということ…。
健康で働いていけたらいいかな。
親の心、子知らずはよくわかった平成です。
まあ、大人になって親が子にべったりも怖いしね←これも問題となった平成かな？偶然、それに関する本を読んだので、また書きます。