近年の銭湯は「重油」や「都市ガス」がメインの場所が多いよね。
それを全部「薪」に変えてしまったらどうなるのかな。
(労基がすごく問題になりそうだけど、
雇用の確保の観点でも「火入れと掃除」が仕事名になるか。
キャンプに行きたいけど、火を楽しみたいって人ほど、
うってつけみたいなところ。)
林業との支え合いが実現すると思わないのだろうか・・。
CO2うんぬんで、木材を燃やしても実質ゼロなら、
木材(特に杉)が安くなりすぎて、かつ、間伐材も処分するのが難儀、
ならば・・
世間の「工夫力」を挑発するように、杉と間伐材を希少性を高めれるまで
「銭湯の燃料」にしてしまえばいい。
神社仏閣などの文化遺産用は残しておいて、
徹底して使い込むことで、林業も栄えるだろうし・・。
どちらも、客の居なさすぎる問題は・・「がんばれ」としか・・。
油やガスは、安定はしてるけど・・
安定してる分だけパワーがありすぎるということで・・
全国で実施して、余った重油をハウス栽培に移動させることで、
また世の中が、変化し始めるかもしれない。
