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生まれ持った潔癖さ、大人になってからの潔癖さ

 

前者は、周りや親の背中を見て育ったか、反面教師で育ったか。

 

後者は、会社で教わったこと、あるいはストレスが原因で、

ストレスは、学校以上の人生への侵略があるからこそ、

強迫症のようにキッチリしないといけないと焦ったり、

手が汚れることを異様に嫌うようになる。

それで時間も奪われ、趣味なども減らさないといけないほど追い込まれ、

無関心にならざるを得なくなり、夢も追えなくなる。

さらに我慢して、勤続年数を高めれば会社に人生を侵略され・・

それでも抗って趣味を続けていこうと思えば、趣味が安定しなくなり、

部屋がゴミ屋敷のようになりはじめる。

趣味を切り離してしまった人は否定人間と化して家系の汚点になりかねない。

 

趣味は、自分のご縁で獲得した「見える自尊心」そのものだから、

切り離したり否定されたりするのは、あまりよろしくはないわけで・・。

悪いことじゃない限りはね・・。

 

昭和時代からすれば、趣味の切り離しは「大人への一歩」扱いだろうね。

「大人同士でしっかり決めたことが趣味なのだ」と言い張るだろう。

わからなくもない、今ほどのストレスが毎日続き、比較対象がない日々なら、

自尊心が壊れてる瞬間はわからないからこそ、その感情を割り切ったときに

性格が「頑固」になり始める。

「昭和の頑固おやじ」って、過去に自尊心を壊された人なのだろうとも思える。

比較対象がなく、みんなそうなってるという「雰囲気の圧力」で、

否定人間にならず、自分を守るのに必死で頑固になったとも考える。

 

「他人と比較してはダメ」と平成の初期~中期でよく聞いた言葉だが、

それって、カリギュラ効果で否定人間を増やしていただけなのよね。

その状況は「性同一性」も含むと思う。

昭和らしさを維持していたならば「比較してはダメ」はあり得ない言葉。

 

その平成の教育方針、働き方、仕事量、賃金、テクノロジーなど

いろんなものが絡み合って、自分の地域社会に無関心になり、

ほかの地域で起きてることも無関心になり・・

「落ち着いて」ができなくなってる多動者が溢れすぎて、

世の中が慌ただしく感じ、日本の本来の良さも「もみ消す勢い」で、

経済経済に囚われ、安さ安さに囚われすぎて、日本の良さを自壊させてる。

 

経済の中に「昭和の体育会系のド根性論が展開されてる」だけに見える。

「過労になってでも働き続けよう」がまだ続いてるしなぁ。

CMで「過剰な利益追求が・・」って海外との比較を語る前に、

国内で過労を起こすぐらい安売りなのは異常だと思ったほうがいい。

労基の問題じゃないよ・・経済と社会システムの問題。

 

賃金が安すぎて、自分だけに集中してしまってる状態では、

出生率も上がらないし、今の日本は正しい子供への躾の仕方も忘れつつあるから、

今以上に、何でもかんでも虐待になる時代が来る。

 

ある意味、こういう流れを考えるのは「地政学」っぽいけど、

どうなのだろうなぁ。

学問として学んではいないが、概要的なものを読む限りこれっぽい程度の話。