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「誰かが言ってたからそうしよう」は臆病。

 

努力して理解されようとしても、自分のことを理解されないなら、

他人のことも理解しないでおこう・・となる。

ただ他人のしてることだけは真似をしよう。

急流する流行に身を任せておけば安全。

 

いつまで経っても、自分自身の本当の本心や本音が覆い隠され続け、

いつか、それに気が付くことがなくなる。

本心で言ってるつもりでも、急流する流れに身を任せすぎて、

「自分の本当」も見つからなくなる。

 

アナログ脳なら、その分別はつき、時間軸を把握して明確に内省ができるが、

デジタル脳は、意図せずに強制的に1を0にしたり、0を1にするので、

そこに存在したかのようなものにもできるし、時代の終わりともできてしまう。

分別ではなく、0か100かの思想になるため、内省をしても出てこない。

 

電脳とかよく言うけれど、こういうデジタル脳が一番近い考え。

時代や制限してくる者を「老害」として、

古き良き物や今までを維持したい人を迫害し、なくそうとする。

 

デジタル脳ほど理解者が現れないが、見解が同じ人間で溢れる。

「マトリックス」の「エージェント・スミス」みたいな感覚で、

共通の考えになって群れる。

 

アナログ脳ほど、苦労の数だけ理解者は表れやすく、

苦労の数だけ優しくなれるし、優しいだけ苦労できる。

苦労をしない状態では「成長」はあり得ないから、人生のないAI同然。

事務と現場では、意見が食い違いの差が出すぎてる。

 

事務が現場を侵略しようとして、引っ掻き回すことが多くなる。

AI導入を急いでるのは大体、事務側の人間。

現場の人間は、今が「順当で丁度よい」か「多い」と感じるぐらいなのに・・。

現場の理解がない事務や会社の役員・役職付きの者がバカみてぇに必死になってる。

 

将来の労働者不足が懸念されてるが・・

実際のところ、前にも書いたと思うが「人口減少」と「人手不足」なら、

生産量の再計算、工場の分業化、物価を3段階の上昇など、

とにかく見直しをすれば、人手不足でも運用できて、少し人が余る程度ながら、

有休も取れなかった会社もとれるようになる。

AIに頼らなくても、日本国内分の生産だけで、輸出は部分的にしてしまえば、

今の人手で問題なく運用できると思うのよね。

デパート以外の販売業の大手化をさせない制度などを作って、

商店街を復活させれば、適切に分散されるから景気が良くなると思うのよね。

 

栄誉欲しさに、こぞってAI導入を進めようとするが・・

いろいろ再計算して物価を高くなることをしまえば、実際のところAIは要らない。

 

無理やり導入を進めてロストテクノロジーを招き、

「日本らしさ」のモノづくりベースの差別化が全くできなくなる。

何でもかんでも国際基準で統一化されて、その国らしいモノづくりがなくなる。

そういう懸念、予測がついてしまう。

伝統も排除しかねないデジタル脳が存在してる限り、頑張っても戻れなくなる。

取り返しがつかなくなる。

 

明治時代は、それと似たことで・・日本が日本でなくなりかけたのだから。

日本に馴染んだ外国人も、AI導入に賛成派が多いだろうし、

日本らしさ、日本のブランディングすらなくなる可能性があり、

この時代は、それをだれが日本らしさを救うのか・・。

AIを導入されて、鬱陶しいところもあるだろう。

自分が理解されないから他人に流される国民性なのだから・・。

(建前では明るくても、本音・本心の部分は臆病だから流されやすい。)

それを逆手に取られて、AI導入を急かしてるが、そこに意味がない。

 

人口減少の情報は「本当」だと思うが、情報としてはデコイ(おとり)。

AIをフル導入して、国際社会に勝とうとしたところ、日本らしさをつぶれて、

経済が共産主義になって、経済を資本主義に立て直し・作り変えるので、

てんやわんやしようとしてる。

そういうのを覆い隠そうとしてるようにも思える。

 

いろんなものをちゃんと見聞して、体感をしてる感想だから妄言でもない。

すでに危うい。

 

 

●やや別の話

 

半導体や電子機器、自動車、紙製品などの大量生産は仕方がないとしても、

ほかの分野では大量生産である必要はなく、むしろ、コンビニの点在感覚で

町工場があれば十分でもあるし、市場の品ぞろえ、在庫が飽和状態で、

かつ、セールばかりしてるのに、製造業を働かせ続けるなら、

憲法の「奴隷的拘束」に当たると思うのだが・・。

なぜまかり通すのか・・。

供給や雇用の確保を優先しすぎて盲目になってるか・・。

内部留保で、働き手には低賃金で労基無視をさせておきながら、

経済の回す気のない製造業なら、なおさら、産業としての価値があるのか。

需要供給の問題の域ではなく、法的でもあり倫理的な部分。

 

安く提供すべきではないのに、製造業が無駄に必死な部分があるから、

設備の修繕も労働環境改善もしない、できない。

役員・役職は、一族経営の名残の場合は、高圧的な者が多いから、

労基無視で働かせる気満々であり、威圧すれば何でも言うことを聞いてくれる

使い捨て労働者扱いをしてるようなものだ。

人手不足になるのは当たり前なのよ。

 

会社が内省をしない、人手不足でも・・ずっとその態度の役員・役職なら

「組織」としては終わってる。

昭和以前の働かせ方。

仏の顔で働いてるものを労わずに、高圧的で雑な扱いをしてるなら、

あとが怖いことを自覚したほうがいいのよ。