日本を見ていて憂うこと

動画配信者の傾向、特にゲーム実況者

 

人力のAI的に突き詰めつつ、

直感的にふと思ったことではあるが、

結局

「インターネットがなかった頃の街の賑やかさ」

これに飢えてるように思えてくる。

行きつくところはそういうところなのだろう。

 

極端な発展や変化は望んではいなくて、

理解し合ってる者同士で、

街で、暗くなるまでしゃべり倒したい。

最近、そういう雰囲気も感じる。

 

遺伝子レベルで、その雰囲気が好きだから、

ビジネス行動をとっても、

インターネットがなかった頃の街の雰囲気を

表現することに至ってしまうのだろう。

 

動画配信者の一部は、個人で、

昭和の雰囲気を立ち回ってるだけなのかもしれない。

極端に言えば「三丁目の夕日」だが、

もう少し時代が進んで、平成10年ほどまでの街の雰囲気。

 

おそらくは、

子ども会や町内会がまだ街によっては存続していたころ、

そのころの記憶なくても何となくそこに行きつく行動。

無意識にそれを動画配信として出してると見る。

 

土日の町内会で大人が集まって、魔王みたいな笑い声で、

世間話をしてるあの雰囲気、

街中で親同士があいさつし合ってる雰囲気・・。

そういうのを再現してるようにも思える。

 

逆に、インターネットをしない人の状況は

戦後のような暗さが常にある。

「置き去り」でもなく「文明に追いつきたい」でもない。

関心を持ちたくない意思の強さで、黙々、淡々とする毎日。

これだから、認知の病が増えるのだろうとも思える。

本当は、かまってほしいのはこういう人たちなのだろう。

 

動画配信者はインターネットを辞めれば、

街のムードメーカーで受動的、能動的に明るくできるから、

かまわなくても、もう良い頃合い。

やり続けても、こちらも認知の病に陥るだけ。

 

動画配信者の投稿動画から、いろんな要素を取ったとき、

人間関係の要素で残ったものは

その人が幼少期に街でしてもらったことを再現してるだけ。

「されたかったこと」も含める。

 

昔の雰囲気を再現するために、個人のテリトリーを強くしすぎて、

現実の街の雰囲気を自ら壊してるから、恐ろしい行動なのよ。

 

 

 

 

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