動画配信者の傾向、特にゲーム実況者
人力のAI的に突き詰めつつ、
直感的にふと思ったことではあるが、
結局
「インターネットがなかった頃の街の賑やかさ」
これに飢えてるように思えてくる。
行きつくところはそういうところなのだろう。
極端な発展や変化は望んではいなくて、
理解し合ってる者同士で、
街で、暗くなるまでしゃべり倒したい。
最近、そういう雰囲気も感じる。
遺伝子レベルで、その雰囲気が好きだから、
ビジネス行動をとっても、
インターネットがなかった頃の街の雰囲気を
表現することに至ってしまうのだろう。
動画配信者の一部は、個人で、
昭和の雰囲気を立ち回ってるだけなのかもしれない。
極端に言えば「三丁目の夕日」だが、
もう少し時代が進んで、平成10年ほどまでの街の雰囲気。
おそらくは、
子ども会や町内会がまだ街によっては存続していたころ、
そのころの記憶なくても何となくそこに行きつく行動。
無意識にそれを動画配信として出してると見る。
土日の町内会で大人が集まって、魔王みたいな笑い声で、
世間話をしてるあの雰囲気、
街中で親同士があいさつし合ってる雰囲気・・。
そういうのを再現してるようにも思える。
◆
逆に、インターネットをしない人の状況は
戦後のような暗さが常にある。
「置き去り」でもなく「文明に追いつきたい」でもない。
関心を持ちたくない意思の強さで、黙々、淡々とする毎日。
これだから、認知の病が増えるのだろうとも思える。
本当は、かまってほしいのはこういう人たちなのだろう。
動画配信者はインターネットを辞めれば、
街のムードメーカーで受動的、能動的に明るくできるから、
かまわなくても、もう良い頃合い。
やり続けても、こちらも認知の病に陥るだけ。
◆
動画配信者の投稿動画から、いろんな要素を取ったとき、
人間関係の要素で残ったものは
その人が幼少期に街でしてもらったことを再現してるだけ。
「されたかったこと」も含める。
昔の雰囲気を再現するために、個人のテリトリーを強くしすぎて、
現実の街の雰囲気を自ら壊してるから、恐ろしい行動なのよ。
