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テレビで「ドラえもん のび太の絵世界物語」を観たが・・。

 

感想としては、オープニング・エンディングが聴き馴染みすぎて、

内容の良さを感じにくかったかなぁ。

絵というテーマなのは分かりつつ、ストーリーは読める。

思ったのは、過去作品の「シーン輸入」のようなものが見られたこと。

「日本誕生」と「鉄人兵団」に出てきたシーンを強く感じた。

 

「絵」というテーマでなければ「鉄人兵団」の内容を大幅改変して、

「鉄人兵団(新)」で、本当はしたかった展開なのかなとも思えた。

「鉄人兵団(新)」の没ネタか・・、

「過去改変」ではない軸(ドラえもんが考えていた次の手)か。

真相は、そうではないのだろうけど

私が観る限りは「鉄人兵団」のシーン輸入が強めかなと感じた。

「入り込み鏡・オイル」のシーンで・・アレなのよなぁ。

 

「アニメ」という「絵の映像」の中で「絵の良さ」を表現って、

奇妙なぐらい感性が刺激されにくい。

ドラえもんの映画史の長さからすれば、危機的状況が少し足りなかったかな。

味気ないというか・・「漫画で音を表現すること」に等しいほどに・・。

絵で絵を作り、映像を映像で作ってるから・・ネタバレをされた感情になる。

映画級の通常回のほうを映画にしたほうが・・まだ・・。

ドラえもん映画でなければよかったかもしれない。

 

絵に入ることや絵が攻撃してくることは、ゲームのマリオやホラーゲームで、

散々、観てしまって目が肥えていたせいかもしれない。

仕事で、感受性が腐ってしまったせいか・・。

 

前にも書いたが、ドラえもんのセル画版のほうが

「あんなことできたらいいな」が強く感じる道具が多いのに対して、

デジタル版は「思考操作」の道具が多いわ・・。

 

今日の「フェスティバルーン」なんて、思考操作(範囲攻撃)じゃん。

範囲外から来た人は、効果はなく、祭りで素通りしたい人感は出る。

起動時に特殊な光の範囲内でいた人全員を刺激するのだろうけど、

強制的に祭りに参加させるのだから、恐ろしいなぁ・・。

 

例えば、ハンズフリーのことを知らない人が、

ハンズフリー越しに口論になってる人を見かけたら怖いでしょ。

「なんか、この人こわい」ってなると思うの。

(それも自転車の「ながら運転」なら、なおさらいろんな意味で怖いと思うの。)

これと同じで「バルーン」起動時にそこにいてはいけないのかも。

 

鉄人兵団のリルルがしていた「トンボ取り(くるくる)」が、

未来でも作られていて、その応用が思考操作系の道具作りに役に立ち、

トレンド化してるのかと・・偽の憶測を立てる。

 

ネタ動画である「鉄人兵団2」みたいなものが、

今日の通常回と「絵世界物語」を応用的に展開を合わせれば、

やりたかったストーリーが浮かび上がってくる・・と、勝手に盛り上がる。