私視点、
「環境問題は大手販売業の行き過ぎた欲によるものだ」
そう言い切れるぐらいの捉え方はしてる。
「品揃え」や「店頭にきれいに商品が並ぶ光景」、
あるいは「圧巻で着るほどの倉庫管理力」など
これが問題なのよね。
転売ヤー的に売られ続けるのも、AI在庫管理も、
大きく振り回される原因にはなってるが・・。
その問題は人間の部分で心理学の用語でいえば、
「認知的完結欲求(ツァイガルニク効果)」が強く働きすぎてる。
販売業は「売れ待ち」と「今日の売り上げ」、
「周囲の店舗の値段」などで、いろいろ焦ってしまうのよね。
それがセールや安売りになってしまう。
さらに言えば、
お客の顔も気にしてるから物価も上げる気がない。
(真実値は、おおよそ5倍額~10倍額)
製造業と配送業が、販売業の顔色を見てるのに・・
販売業はお客だけしか見ていない。
製造業と配送業を踏み台にして、手をこねて、
お客の顔色ばかり・・。
お客の要望が強ければ販売業に強く言い始める。
それが製造業が植民地化になってる要因。
昔ながらの呉服屋だったら、全体把握は必須だったと思う。
品揃えを増やせば、
製造業と販売業が共倒れになる危険性があるのに、
経済だの雇用だのと言い訳を立ててるが
気がかりが強くなり、より「認知的完結欲求」の行き過ぎが起きて
「こうしないと落ち着かない」みたいに
大手販売業が勝手に走ってる。
(品揃えが多いと製造業のやることが増えるが、
売れなければ全体的な生産が減る。)
その勝手に走ってることが、世界各地にある工場を動かし、
工場の熱エネルギーが温暖化を招いてると思うのよ。
今は物価高騰でアチコチ困窮し始めて、
工場の稼働率も下がってるようなものだから、
気温も落ち着いて冬らしくなってるわけよ。
大手販売業は「認知的完結欲求」がありつつ、
「お金だけ」の頭になれば、
お客の顔色は最小限は見ていれば良いみたいになるから、
暴走しやすさが増す。
AIに頼ればさらにそれが強く働くから、
環境はどんどん悪化するし、国全体の年収も下がってくる。
(国全体の年収低下は、需給無視の販売と過剰供給の安売りが問題)
止めてくれるのを待ってるのかな・・と思うぐらい
大手販売業は走りすぎてる。
「見える化」と言いつつ「見えない化」が進み、
「見て見ぬふり」になってる。
誰かは誰かの掌で転がされ、
その誰かも誰かの掌で誰かを転がしてる。
「行動経済学」はそういう本質だと思う。
そこに革命が必要で、
その方法は「急速で圧倒的な数の小売店の復活」。
その上で「消費税(売上税)」を商品の上乗せなしで、
売上5000万円以上の販売業から50%取ればいい。
機械製品などを取り扱っていたら、もっと取られるが、
それだけ製造業に還元していなかった部分が見えてくる。
