飲食チェーン店などのアンケート型割引券(クーポン)
アンケートに答えれば、
抽選でその時の食事が半額になるなど。
アレ。
私は好きではない。
商品レビューと同じで、
同じ商品のリピートをしたところで感想は変わらない。
言い回しを変えたり、偽りを綴ったりするのは、
気持ちの悪い話。
その仕組みに対して否定しておきながらアンケートをする人。
目的不明になってる。
利用すればするほどランキングが上がる仕組みも、
よく分からないよなぁ。
理解という意味ではなく倫理的に。
偽りのアンケートに答えて、リピート来店でランクが上がって、
それで一定のランクになれば特典をもらえる仕組み・・。
割引が当たりにくいなら・・悪い商売だね。
正攻法で商売をしていないのが気味が悪い。
偽りのアンケート回答で一喜一憂する店側。
◆
利用者の虚偽の回答で、
マーケティングが成立してることが奇妙。
抽選確率が極端に低ければ、
リピート利用をする人がいるのは一定数いると思う。
その上、
ランクもあれば上がりたい衝動の人もリピートをする。
行動経済学が、
人の欲を弄ぶ経済学であることがよくわかる事例だわ。
無関心ほどそれをわかってるから行動をしない。
「本心の動き」でサービスを受けてるなら別にいいと思うが
本心でもないのにサービスを受けたところで・・ね。
けれど、本心だと思ったら、
己の「仮面」だけがそれを欲しがってるだけかもしれないのに。
今の社会は、偽りの仮面のミルフィーユで成り立ってる。
建前もなければ本音もない、あるのは偽り。
今の行動経済学のままだと
日本の伝統工芸や郷土料理、季節料理など
全然、関心がもたれないままになる。
本当はこれらに経済学の軸がなければいけないのに、
「人の欲」が軸になってるからこそ・・いけないと思う。
ゲームで言えば、店でアイテムを99個も買っておきながら、
99個を即売って、また99個を買って、99個を売って・・
それを繰り返したら所持金が減っていくよね。
100が向かって100が返ってくるわけではないから、
年収が目減りを起こして給料も上がらない、
ハイテクになればなるほど実質的に下がり続ける。
