賃金はそんなにもらえていない上に、
日々の疲労でどうしようもない・・
「観光」とは縁遠い人生を送ってしまってる中での「観光」なら、
自然や祭りを大事にする地域がいいな・・。
今は、人が多いのはキツイ。
寒さに弱いので、暑いところがいいと言いつつも、
暑いのもダメで・・。
部屋は快適化はしていないのだけど、
両方の気温に体質が合わない。
とは言え・・
きっかけを考えれば、最近見た寝てみるほうの夢で、
アイヌの黒い衣装で巫女をする人を見たので、
「北海道白老郡白老町」は気になるところ。
寒いけど・・。
歴史の施設化されたものはあまり好きではないが、
(過去のこととしての寂しさが出てくるから)
見てみたいはあるなぁ。
他でいえば、アニメの影響の延長で・・
栃木にあるような「和船」の乗れる地域かな。
エンジン付きではないもので、純粋に木材でできた船で、
手漕ぎスタイルの和船。
それは乗ってみたいはある。
沖縄の「サバニ」のようなものも良いなって思う。
◆
夢の中では・・
黒ベースに白のアイヌの模様の入ったアットゥシを着た人
本当に巫女とは思ったのは、一人で「雨乞い」ができていた。
夢を見た因果でいえば、誕生日の「時間」を知ったからと、
いろいろ出来ていないことが多いと自覚したからだと思う。
けど・・
アイヌの人とは何の接触もなく鮮明な姿をしていた・・。
私の中の記憶では「アイヌ」と言えば
「シャーマンキング」や「アイヌのイラスト」になるが、
人としての存在は直接見ていないもの・・。
CMでも黒い服はいなかったような・・。
◆
貯金もなければ、旅費も出せないから、
観光や旅行なんて、空想に近いほどの理想論になるが・・
せいぜい、返礼なしの「ふるさと納税」ぐらいの距離かな。
かなりの欲が出てしまったが・・。
◆
政治的な社会で考えてしまうと・・
明らかに収入が低くなってしまうような製造業に
慰安旅行ができるような補助金と仕事をしなくてもよい時間、
祝日や有給義務以外で長期休暇を確保できる制度があれば、
観光業は多少は潤うかもしれない。
会社からの慰安旅行とは違って、参加は強制ではないとかね。
生活保護と同じように血税でどうこうという問題になるが、
安売り文化を野放しにしてるのは国だから、
その件は相殺されると思うが・・。
