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夏と同じで、水分補給代+αに1日2千円も使ってしまう。
ケチな買い方をしていないから仕方がないよなぁ・・。
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カタカナ語・・すごく捻くれた考えではあるが・・。
ルッキズムとハラスメントの極端な解釈をしたら、
人間が人間ではなくなって、最初から人格否定のような状況になると思う。
貶すことは、もちろんダメで・・
「悪い面ばかりを責め立てるな」とは言ってないので、
逆に言えば「良い面をほめることも許すな」と言うことにもなる。
その先にあるものが「個人差」や「個性」をも否定の対象とする。
「ここがすごい」と褒めるだけで、ルッキズムやハラスメントになる。
お喋りも、寡黙も、質疑応答もすべて引き出すなと言うのが、
カタカナ語の解釈ではあるから「スポーツ」と同じでよく分からない存在。
学校でテストの点数が良くても悪くても、褒めるな貶すな・・。
そもそもテストそのものがハラスメントにもなりかねない。
正解も誤答もするな・・手書きもパソコン打ちも個性が出るからするな・・。
学校も義務化するな・・などが挙げられるが極端な解釈は
発展しすぎたから「バカになれ」と・・そういうことにもなってくる。
イメージとしては、ハラスメントで「人間を出すな」と言う状況の中で・・
ルッキズムは「外見主義」ではあるなら、世間体を気にしすぎて、
生きたくないなら生きるなと言ってるようなものだ。
陰謀論ではなく、極端な解釈は人口削減の自滅狙いにもなりかねない。
「大人の試し行動」も封じられたら、
自立心の学びがないまま大人になるだろうね。