仮に・・
結婚式や同窓会などの不特定多数の人が
賑わう行事に参加するとする。
そこで「お笑い芸人さん」の「生演芸」も
行事進行の中に入っているとすれば、
お笑い芸人さんは仕事で来て、
行事進行は自分自身が決めていないし、
行事の付属の項目に過ぎないため、
選択権は自分自身にあり「笑う」よりも、
「真顔で真剣な眼差し」で聴いたほうがいいのではないか。
お笑い芸人に対して、
まずは「感情を出さないで傾聴」すること。
そして、ある程度の感想を脳内でまとめる。
どこが感情の出る場所だったのかを再考察する。
本当にそうだったのか再考察する。
本当にそうだったのかと言うことを本当にそうだったのか
それも考察する。
人に指をささない、知らない人を見つめて笑わない・・と
いろいろ教わってるなら、
「お笑い芸人さん」に対しても同じことをしないと・・。
縁もゆかりもない人物は表立って笑えない。
行事の付属で来る「お笑い芸人さん」に対して、
笑うべきなのか、笑わないほうがいいのか。
