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これはヤバい。
今週は６勤だが・・今日の時点で１２時間２０分の拘束時間の中で、
動き回っていたから・・めちゃくちゃ疲れた。
木曜か金曜日は眠くて、記事は書けないかもしれないが・・
今日から細かく仮眠を取れば疲労を持ち越すことは・・
「ない」とは言い切れないなぁ。
どの道、１２時間１０分以上の拘束時間が６勤だったら、
翌週まで引き摺る可能性もあり得る。
日曜だけしか、フルタイムで寝れる時間がないからね。
疲労はとめどなく発生する。
来週も６勤。
丁寧な売り方をしていれば、ごく一般的なイメージでの工場は、
多くて５勤で十分でだろうと思う。
６勤もしてでも仕事量を無理やり多くするのは、働き手に無理が出やすい。
世の中のバランスは異常だからね・・。
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しかし、疲労困憊が過ぎると幻視と言うか、気配が・・。
虫は居ないはずの場所で、何がうごめいてる気配がするが・・。
疲労が取れれば落ち着くが・・まぁいいか。
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心のセーブデータとして
お気に入りの音楽をいくつか用意するのは良いなぁ。
スイッチになって、冷静沈着からリラックスに切り替わるから。
そして、眠くなる。
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自分に似てるか似てないかを他人に判断させるというのは・・
声真似と同じで、完全に似せれる人もいれば、
そっくりさんのようにどこか違う部分もある。
「思考軸」「性格軸」「背景軸」「仕草軸」「言葉軸」
この５つからの視点があると思う。
「思考軸」は考え方や言動が似てるか否か。
長期的な対話で判断ができて、似てるかどうかではなく、
真似で得た「寄せて似る」状態にしてる可能性もある。
「性格軸」は生まれ持った性格やストレスによる性格の変化を示す。
性格は鏡に映さないと分からないものだから、実は似てる可能性も。
感性が違ってても、似た者同士の可能性もある。
「背景軸」は生い立ちや仕事までの道筋などだが・・。
その環境に癖がないと同じ穴には落ちにくいと考える。
似てるかどうかの可能性は低い。
「仕草軸」はコピーではなく、普段からシンクロニシティを起こす。
スピリチュアルな観点で、似てるかどうか。
「言葉軸」は傷つきやすい言葉が確実に共通してる場合、
人間味が似てる感覚に陥る。
「何となく似る」。