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今日は予定がなったから・・過眠状態がすごかった。
予定を作っても、どこかの時点で過眠状態を作らないと危ないかも。
お布団で寝転んで、特に仰向けで背中が気持ちが良いから、
それで寝てしまうのよね・・。
気持ちよさで、過眠癖が身についてる可能性もあるが、
若干のカフェイン離脱もあるか・・。
カフェインの飲料回数も減らしてるから、薄まってはいるはず・・。
一つ、思った。
仕事は姿勢は良いが作業内容によっては、古き農家さんのように
猫背で物を踏みしめる時があるから・・
それが日々の「前屈のストレッチ」になって筋肉の緊張が常に緩んで、
それが疲労やカフェイン離脱、睡眠不足とともに、
木曜日や金曜日、土日あたりで反動というよりも、効果が一気に現れて
過眠状態に陥り、それで凄まじくリラックスをしてしまうのだろうと・・
私の中で仮説は立てた。
要約すれば、寝つきが良くなるストレッチを毎日して寝すぎてる状態にある。
しかも、それは寝具は関係なく寝てしまう。
高価なお布団は使わず「お布団」だもの・・。
私ほどの睡魔に襲われる人は、車の運転はできないだろうね。
緊迫感があっても、気が張りすぎても、必ずどこかで過眠にならないと
倒れるかもしれない。
過去のトラウマのようなことは関係はないと思うが・・。
おそらく、リラックスの体内時計がバグってるから・・
この時間に睡眠して、この時間に起きて活動ってのは、体質的に難しいかも。
目覚ましは効きにくくて、モーニングコールがないと寝っぱなしになる。
背中を温めても眠くなるほどだから、過剰なほどリラックスをしやすい体かな・・。
仕事は仕事で起きて活動はできるが、睡眠不足と言うよりかは、
リラックスできない状況下が続けば・・どんな危険な作業でもウトウトする。
電車での立ち寝になりかける。
人はそれを睡眠障害と言うかもしれないが・・。
起きて活動は確実にできてるから、過眠症ではないとは思う。
ホルモンバランスもコントロールしてる部分はあるから、それも違うかな・・。
寝転んだら、マジで気持ちよく寝れる・・。
枕と仙骨や尾てい骨を守るクッションがあれば、フローリングでも寝れる。
起きると、どこかしら痛いけど・・仙骨や尾てい骨よりはマシ。
どこでも寝れるのは、背中の血行の良さで極端にリラックスしてしまうのだと思う。
座学をしてる時は猫背になるが「姿勢を正す」と「猫背」を繰り返すだけでも、
血行が良くなるのかもしれないから、それで座学が無理なほどに眠くなる。
前屈が関係なければ、人よりも背中周りの血管が細めなのか、蛇行してるのか、
何かがあるのは間違いなさそう・・。
私は昔、医師に心臓が小さめと言われた時があるから・・
それ相応の血管のサイズになってると思うし、細めなのかな・・。
停滞してるものが多くなるから、その分だけリラックスも長くなるか・・。
血管が一般サイズ以上だと、停滞することなく血行が常に良いから、
体内時計が良くなり、寝る時は寝る、起きて活動するときはするが可能で、
血管が太めだと停滞するものがなく、体内時計は良いがリラックスはできないから、
寝つきが悪くなるのかもしれないと・・私の仮説で思った。
疲労の分解と循環が良すぎて、リラックスしにくいのかもしれない。
リンパマッサージなど以外では寝にくいほどに・・。
体内の事なので、実証できない仮説ではあるが・・。