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少し未練はあるが・・

好きなアニメのコンサートグッズは今回とそれ以降は諦めて、

代引きか銀行振込ができるものだけを買うことにする。

複製画も出ていたようだし、給料日と年間平均出費が合わない月だから、

どの道どうしようもない。

3度ほどに分けて購入してクレカを調整しようと計画をしたが、

セキュア(スマホ経由)のパスワードが必要ってなって、一気に頓挫した。

 

ストレスで蕁麻疹が・・いや、これは仕事のものだ。

 

好きなアニメの原作者を追ってなかったが、

また新しい漫画を出してるようで、同舞台をテーマにしてる。

長編ではなさそうだから、その漫画を追ってみるか。

 

正直、独特の作画だから、見慣れないと読めなさそうだけど・・。

面白そうではある。

本屋さんで追うのもいいが、忘れて、お流れになってる時があるから、

単行本はネット購入かなぁ・・。

グッズを変えなかった腹いせに・・。

 

 

きっと私の声は、良く思われないのだろうと感じるが・・。

違和感と寂しさ、苦しみ・・その感じてる状態が大事なのだろう。

合わせる必要のない意見ではある。

リアリティーソースは私にあるから、同調圧力に呑まれない。

屈しないのではなく、最初から違うものは違うと言ってるだけ。

 

そんな中で、他者との意見との食い違いがありつつ、

他者の意見を傾聴して発してる場合が多いからね。

 

けれど・・

その他者は傾聴もしないでシャットアウトをする癖が身について、

ろくに傾聴もしようとしない。

私の名誉のためにシャットアウトをしてるのか、

寛容的にならず、自身の常識の中でシャットアウトをしてるのか。

相手から「合わない」と感じられるなら、去る者追わずの精神だなぁ。

 

他者との意見の食い違いは、(専門学校卒業の)21歳からの就職活動のとき、

ずっと社会に対して疑問や不信感を抱いていたこともあるから、

意見の違和感を感じるってことは、まだその感情は晴れていない・・。

(就職活動は、脅迫で嫌々して今に至るから・・、余計に不信感。)

(その脅迫が、会社のストレスを家に持ち込んだことによるものだから、

余計に質が悪いのよ・・。)

働きたくないってわけではないのだけど、

疑問や不信感が晴れるまで様子を観たかったはある。

むしろ、自営業をしたかったが資金もなかったからね。

アイデアはたくさんあったが、今や他の人が実現しつつあるから、

過去のアイデア帳(過去のブログ)の2割は世間が実現してるに等しいしなぁ・・。

 

例えば・・

今は一部の家で当たり前だけど、スマホで家中の電気を管理するみたいな・・

スマホじゃないけど、そういうアイデアも書いてた頃もあったもの・・。

 

近い将来、乾電池が不要になる小型電波発電のようなものができて、

リモコンに使えば半永久的に利用できるリモコンになる・・。

(特定のつなぎ方をすれば、電波のジャマーになったりね。)

私が動く必要もないなって・・。

とはいえ、今は社会への不信感のせいで、自営業すら踏み切れないものなぁ。

 

またテクノロジーから離れていくなら、人としての欲まみれな心境も、

果たす必要もなくなるから、欲の抑制が必然的になる。

「購入できるか、できないか」の思考ではなく、

「このテクノロジーを介してるから購入ができないから買う必要はない」に

そういう思考に代わるから、関心があったとしても、

相手からシャットアウトをしてるので、追うために身を固める必要もない。

 

私の場合、テクノロジーに追いつくための投資額は大きすぎるからね。

その額面は、残りの生涯との比較からすれば、必要に駆られることもない。

だから、追う必要がない。

ローテクで来るならそれに越したことはない。