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人の下について仕事をするのは苦手だなと改めて思う。
意見が合わない、そもそも合わせる気はないが・・
譲歩は難しいときが多すぎて、空気的な意味で対立気味になる。
片付けもできない人に道具に対しての問答をしても、
「結局、私が片付けないといけないんだ」ってなり、それで気苦労するなら、
対立したほうが楽といえば楽。
機械的にシカトをしてしまえば良いやってなる。
私が鬼のように作業負担を被るのだから・・余計なことをされたくはないと
そう思い始めるわけよ・・。
自分の持ち場が詰まることをさせないように・・
「大丈夫、誰も助けに来ない」「大丈夫、誰も信じない」
「大丈夫、誰も味方ではない」など、その気持ちを糧に仕事をしてる。
それだけ他人が信じられないし、信じて甘んじてしまえば、
それだけ仕事力が落ちて逆にストレスになってくる。
最初から、孤立してる作業だから、孤立するような呪文は別に・・。
仕事量も多くて・・
人手不足だから、自由に動ける人の人手の取り合いになってる分、
甘んじれない場面が多いから、だれかを信じて動いてはいけないと思い始める。
自分の作業量と負担を軽減するにも、対立したほうが楽。
相手から仲良く接してきても、その人が私に対して不快な思いをさせたなら、
基本的に相手にはしたくはないし、それ以外でも喋らない。
蕁麻疹が起きるほどのストレスを抱える作業量なのに・・、
そこまで仕事での他人と関わりたいと思わない。
先延ばしをして整理や片づけをしないつもりだと予知しなくてもわかる。
◆
私と対立する仕事場の人は、自分の家でも片づけないのだろうなぁ・・。
老後は掃除ができないと人になってるとも想像がつく。
窮屈な思いをしてまで、仕事の処理をしようとするあまり、
片づけは他人任せしてる状況が、老後でも発動して、
ゴミ屋敷状態でも平気になってしまう・・。
私は整理整頓されていないのと片付けれない人を見るたびに
ストレスを感じるわけで・・そういう部分では確実な対立は起きる。