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今日はさらに仕事を抱えすぎた。

踊るように判断して動きつつも、ミスはしないけれど、

怒りと傲慢さが出始めるね。

 

一体いつまで「病欠」の欠員分を補わないといけないのだ・・。

情報がないから、ひたすら「まだか・・まだか・・」と

作業しながら怒りと反復横跳びをしてるような感覚。

 

今の仕事に就いてから、シャトルランはいくらでもしていたから、

問題はないが・・一歩踏み出す勇気などの感情をぶっ壊して、

徹底して、なるべく一人でこなす力に変換してる。

 

他人との釣り合いや仕事量を分散させる癖が身につけば、

一歩踏み出す力がどんどん弱くなる。

リンゲルマン効果は、独断専行の私には通じにくいが・・

そのリスクは他人との対話をしなくなってしまうこと。

他人に「わかるだろ」と内心思うことは少なく、

「私がわかる範囲で全部やろう」というのが一つの軸になってる。

 

そうして私が動き回れば・・「いつも通り」が周囲には訪れる。

その「いつも通り」になるまで仕事を常に素早くこなす・・

それが一番しんどいことではある・・。

とんでもなく支えてしまってるから、私の代わりに仕事をこなすことは、

周りに人にはできないかもしれない。

攻撃性が強くなるか、他人に頼りすぎて周囲から煙たがられるから、

「一人で抱えること」ができないならね。

 

アンガーマネジメントとやらは・・したことはないが、

今の仕事に就いてから「他人の苦労」や「他人のしたいこと」を

理解しつつ、自分や他人の怒りの攻撃性の原点を探し、

それを内省して自分の性格や人格を書き換えることで、

脳にたまる抑圧されたストレスを軽減して、攻撃性のループを回避する。

 

私の中では会話しないと状況把握ができないなら、作業協力は要請しないで、

自分で抱えたほうが早いと感じ、言わなくてもわかる人なら良いが、

作業を他人に触れさせたくないと思うようになってる。

ごく一般的な企業でも「こいつ、つかえねぇ」ってなれば切りたいのは、

なんとなくあると思うが、その模写のようなものだからね。

 

黙って働きたいタイプの私にとっては、

お喋りで、他人の真似をしてふざけるものが一番ね・・好かん。

相性が悪いと思ったら突き放したいは・・ある。

そもそも他人の下に就きたくはないクチだからね。

嫌いの反動で仕事をこなしてるようなものだから、

寡黙で仕事ができることが理想ではあるのよねぇ・・。

一人で仕事をしても、ラジオや音楽を聴きながらはしないと思う。

うるせぇもの・・。

 

そういう殺伐とした雰囲気が苦手なタイプがいるから、しんどいが・・

親族の葬式などの状況で軽いPTSDになってると思われる人だから、

ちょっとでも場や人の雰囲気が暗いとスイッチが入って、

お喋りをして盛り上げようとするのだろうとは思う。

とにかく、おちゃらけてピエロを演じ始める・・。

PTSDかは分からないがね・・。

 

仕事ができない人の条件の中に「報連相ができない」という

項目があるものが多いが・・・実際はそうではないと思う。

それがあるから逆にほかの項目が引っ張られてるように思えるから、

「仕事ができない」=「報連相ができない」は、一概に真実ではない。

報連相が邪魔すぎて、仕事の本領を発揮できない人が多いのだと思う。

実態作業と対話作業は、右脳左脳で切り替え続けないといけないから、

逆にストレスになり、人によっては脳疲労になると思う。

あとは上司の無意味な呼びつけや煽りによる萎縮、純粋な理解力・把握力が問題。