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休み明けの今日の仕事

瞬発力がギリギリ、昨日は走ってないことが致命的だったようだ。

休みは最後までダラダラしてた。

 

とはいえ、

会社の事情で、作業の視界が狭くなってるためにマルチタスクも少し楽だった。

やり方を急に戻されると困るぐらいの楽はしてしまってる。

 

仕事の波がつくのは来月からかな・・。

まだ今月はゆっくりできるか・・。

 

 

日本語だからできる言葉遊びと言うより背景の解釈かな・・。

 

「真実の女性」と「偽りの女」

 

どう違うか

 

「真実」を知るのか、知りたいのか、知ってるのか、

あるいは、正真正銘の女性であることなのか、我の強い女性か。

見方によっては、相手を見下してることに気が付かない「正義のお嬢」か。

こっちには「性」がつく。

真実は、歴史や守ることも含むこともできる。

心から真実を知ろうとすれば、喜びや豊かさにつながり、冷静になる。

不満で圧し潰されれば「偽り」に転じるかもしれない。

 

「偽り」は嘘のことなのか、どこまでの事なのか、

あるいは「女性」かもしれないが「女性」ではないのではないか。

「どこまでの偽り」次第では「男」である可能性も捨てきれない。

見方によっては、承認欲求にも感じ、自分が自分がという「ナルシスト貧乏」か。

こっちには「性」がない。

偽りは、時間を気にすることや誰かを攻めることも含むことができる。

心を偽れば嫉妬心が起きて、傲慢になり、焦りにもなる。

満ち足りれば「真実」に転じるかもしれない。

 

「ジェンダーレス」を皮肉った感じに日本語訳すれば、

「偽りの女と男」になるのかもしれない。

小説でありそうな感じだけど・・これは客観的で、素直で強めの訳かもしれない。