「備え」ではないが、天気予報で「災害級の暑さ」と言われてるなら、
7月~9月に防災食の消費する曜日を作ってもいいのではないかと思った。
個人的な任意行動だけど・・。
15日以上のストックがあるなら、14日分を残して消費して、
新たに買うことで、期限を気にすることがなく、
また備蓄を新たにしやすくする。
その翌年に、残しておいた14日分を消費することで、
全ストックが新しくなり、
翌年の夏場に向けて28日分のストックを用意して、
14日分を消費して、新しく14日分を買って、
翌年に古いほうの14日分を消費して、14日分を新しく買う。
14日分を毎年消費しつつ、
14日分を新たに買うことで、
28日分の防災食を常備できる流れをつくる。
防災食の入った箱、段ボールが虫に食われるスキもなくす。
管理状態の確認にもなる。
(やり方の名前としては、ローリングストックと言うらしいが、
それは賞味期限が近い順番に食べることだが、こちらは賞味期限無視で、
とにかく、災害級の暑さで、特定の曜日に消費する。)
どんなに賞味期限の年数を持ってても、
毎年切り替えるほうが安心材料にはなるかもしれない。
ネットで買う場合、防災食をポイント買いしてしまえば、
家計に痛みは出ないと思う。
期限はまだまだ大丈夫でも、
特定の曜日だけでの消費では消費しきれないなら、
ひとり親家庭を支援してる団体か、
役所にそういうポストがあるなら、そこに寄付してしまって、
防災食ループを自分で考案していくほうが、
埃モノにならずに済むのかなと思う。
