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部分的な気持ち
親が社会や趣味などに関心がなくても、「孫」を見たいはず・・
世に出てる「親孝行」を一定条件で縛れば、それしかないように思える。
できれば、名字の継承をして、名を絶やさないこと。
そのことに気が付いても、すごく今更ではあるから・・。
今の私の年齢では無理で、恋愛感情が引き出せないので・・それは不可能に近い。
たとえ引き出せたとしても「対象がいない」。
そのままの意味だけど、喉を掻き切らないといけないほどの努力は必要になる。
失血死寸前まで、血を抜かないと生物的な危機感がわかない。
結婚までの過程が無理。
対人愛はそもそもないから、どう愛していいかも分からない。
飽き性だから愛は続きにくい。
相当な短期的な決定がないと、付き合って1か月で関係は終わる。
結婚をできたとしても、貯金はないから生活は長続きはしない。
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結婚しない人が増えれば増えるほど・・
それなりに多い苗字も、いつか・・希少な名字の仲間入りになる。
日本人ファーストを本気で賛同してる人は、基本的に日本人同士の結婚で、
親に孫を見せてる人たちの集まりだよね?って・・普通に思う。
日本という国、日本人の本来の思想が、移民によって侵されることを懸念した上で、
解釈違いを起こさないための前提条件は必要でしょ。
外国人を取り込みすぎて、それに甘んじ、安心してしまって、
日本人の名と遺伝子が、少なくなっていくのは本当に恐ろしいことである。
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本来の経済のまわり方をしていない・・もっと本気で経済は回る。
結婚する人が少ないから・・というのもあるだろうけど・・
特定の人間に貢いでることと薄利多売が強めの要因ではあるが、
やはり、動画系SNSによる「時間の物乞い」が大きい。
私の中では、動画再生数×700÷2が、経済で流通すべき「お金」で、
「時間の物乞い」をしてることで、それを阻害してる。
誰かに貢いでることだけに集中してるので、個人消費になっていない。
コメ問題と同様に、どこにお金が逃げてるのかわかりにくい状態ではあると思う。
動画系SNSとオンラインゲームを超制限し、空虚な時間を生み出して、
「一生孤独」というのが、どんどん怖くなってくると思うから、
そこで結婚をちらつかせて、ベビーブームを引き起こすこともできようね・・。
時間の物乞いの状況とチャットなどの他人との対話ができるネットのツールは、
ほとんど制限するのが一番効果的で、本当の個人消費を生み出せる可能性あり。
誰かに貢ぐのではなく、自分の人生に貢ぐことを覚えて、そこで満ち足りれば、
仕事、時間とお金の関係に余裕ができて、平和的に結婚の流れが出ができやすい。
現代社会では、目移りと他人と気軽に対話ができるツールがあるから、
その時点で満ち足りてしまってるために、結婚とか考える人が増えないのよ。
その状況に満足して「一生孤独でも良いや」ってなる。
ほかにも薄利多売で、その製品の一部の製造業が36協定を無視して働いていたら、
自分の人生を歩めていないようになり、必然的に孤独になる。
薄利多売は共産主義的なことであるために、間違った自己犠牲を生み出し、
結婚願望や本当の個人消費の阻害する要素になってる。
昭和から値段が変わらないとか、100均とか・・
そういうのが個人消費の阻害してる。
販売業のトップにしかお金が廻らない仕組み。
製造業に対して、露骨にお金の取り分ないからと言い切ってるような値段。
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結婚の流れができて、それに満ち足りれば、地域の歴史認知や地域の祭りに
積極的になりやすくなるよね・・。
それによって、街づくりがしやすく、街のお金が順当に回る。
動画系SNSの「時間の物乞い」がなくなれば、その世界線はあり得る。
本当の個人消費がないのに、必死になって安くしても意味はないのよ・・。
時間とお金がSNSで、お流れになってるのに・・「経済、経済」言われてもね。
「起き上がり小法師」で遊ぶ犬と同じだわ。