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今日の夜は少し、判断力が落ちてるので・・。

 

LEDランプ(丸型蛍光灯)を買ったはいいが、

メード・イン・チャイナで、PESマークが本体に全く記載がなく、

使用をしないほうが賢明だろうと判断してるところ。

ネット通販はそこがダメだね。

そんな表示のない「ガタクタ未満」を100Vに繋ぎ続けるのは怖い。

 

明確な表示がないまま売るというのは・・

ある意味、電気自転車・電動キックボードと同様の在り方だわ。

「家計に優しい」や「省電力化」の文言で引っかかるのだろう・・。

「なんでもいい精神」に触れる状態が一番よくない。

 

まぁ、私からすれば・・蛍光灯のLEDは、基本的に時代遅れの産物でもあり、

地デジまでの繋ぎ合わせの外付け機器のような感じだから、

それを手に入れるぐらいなら、LED照明器具(ランプ内蔵)を買って、

電気屋さんに頼んで付け替えてもらうほうが、一番で安全で、お得なのよね。

(私は電気工事士の2種を持ってるから自分でできるが・・。)

 

蛍光灯タイプは・・

自動調光に使用できなくて、改造行為をしないといけないほど幅が狭い

LEDランプにメリットがあまりないものなぁ。

ほかに対応することが手間すぎる、ほぼ旧型のグロー式専用とも言える。

 

電球タイプはメリットはあるが、照明器具付近の掃除を怠るのはあり、

それにより火災のもとになる可能性は大いにあり得る。

早くて4年後には、そういう火災のニュースが出てくるかもしれない。

ソケットの銅部分がサビていることも気が付かなくなる可能性もある。

 

そもそも・・住宅の電灯器具を完全LED化するなら、

従来のソケットとランプで分けなくてもいいものなぁ。

 

照明カバーと埋め込み型電灯で分けることで工事をしやすくして、

客が照明カバーのデザイン選べて・・自分で付け替えができる・・

プラスチック大好き商売人の100均が作って売る形。

埋め込み型電灯の工事とLED部分の交換は電気屋さん。

シーリングソケットもなく、完全にフラットな天井に将来はなるかもね。

カバーなしなら、そういうイメージ。

(火災報知機をつけないといけないから完全とも言い切れないが・・。)

 

欲を言えば、シーリングソケットの四角よりも小さい穴のサイズで、

LED懐中電灯を埋め込んだようなイメージで、天井に電灯が埋まってる感じ。

それぐらいの小型化にしようと思えば、リモコンやスマホの送受信部が邪魔になる。

修正工事をしやすいようなサイズ感で納める・・。

 

ブログの初期のころにも書いたが・・・

42V~50Vを一般家庭用の電力にして、USB給電を優先にしたものも、

いつかできるだろうと思ったが・・。

電力値がバカみたいに低くなるから、まだ無理というのは誰かから指摘されたが、

それができれば、使用者の欲望次第では発電所全体の省電力化が図れて、

発電所の種類も減らせれる。

 

 

LEDランプ(丸型蛍光灯)は使わず、旧来の蛍光灯を買ったほうが良い。

照明器具を丸ごと交換というのも・・処分方法がわからないから、

蛍光灯のほうがいいや・・。

虫は寄るけれど、掃除と交換の目安がわかるのは、人間的生活する上では良い。

 

最近はスマホやリモコンでの動作物が多いから、選ぶのが面倒というのはある。

プルスイッチ(ひもで引くやつ)がいいのだけどね。