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「強いて言えば・・論」で一票を投じてきた。
消費税、給付金、物価高騰対策など
私の考えには合わない公約ばかりだったから、
どこの政党が良い、候補者が良いというはなかったなぁ。
そんな・・様々な政党は、
企業の声や都会寄りの声しか聴いていないなって思った。
だから、災害時に小さな町や集落の救援が行き届かないんだよ。
警察や検察の無実の自白をさせる癖と同じよ。
現実的に・・有権者の声＝都会の声なのよね・・。
全体をちゃんと見ていないから、どこの政党が良いというのがなかった。
マッチングアプリが出る理由がなんとなくわかるわ・・。
興味がなくても、政治が全体を見ていない上に、
一部優遇みたいなところがあるから、多くの人が公約の内容に対して、
モヤモヤしてるのかなと思う。
全体的で、全国的に掲げてるようなものでもないなら、
迷う前の「うーん？」って感じのズレ度合いだからね。
せっかく投票に足を運んでも「なんとなく投票」で終わるようなら、
日本は変わらないのは当然よ。
民が政治に興味がないのは、問題の円の中にいないから。
政治家が民に興味がないのは、問題の円の中にいないから。
絶妙な分断が元からあるからこそ、実現しない公約、実現してほしくない公約。
愛すべき土地なら、ちゃんと守ろう。
守りたい土地なら、ちゃんと愛そう。
最適値の公約がなさすぎる・・。
アポを取れば、市町村長や議員などに役所で、対面できる時間は必要。
そんなアメリカのやり方は別にいいとして・・。
民の声を届ける窓口が少ないのが、ちょっと問題かもなぁ・・。
メッセージとして紙に書いても、読んでる市町村長とそうでないのがいるから、
そこも問題ではある・・。
よほど公約を果たしたいか、暇をしていたいかのどちらか。
◆
精力的に公約を果たしてる政治家は、そんなに多くはないから、
ドラマやアニメのような極端な逆転劇は、クーデターか革命ぐらいだし、
投票して自分のせいになることはないから大丈夫・・。
一括りにされて、分断を招かないような言葉付けもあるから・・。
投票して損はないと思うのよね。
（日本人らしい、他人に無関心でありながら他者を助ける精神は、
そこで活きるが、移民を受け入れすぎたら壊れるのは目に見える。）
歯科医院のように中途半端に３０分治療されて帰るようなものでもないから、
さほどストレスにはならないはずなのよね・・。
散歩で、寄り道や涼みに行く感覚と同じ。
家と投票場が近ければ、最速で４分で終わるしなぁ・・。
歩行速度次第では、距離があっても２５分以内で済ませれる用事。