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学生の人間関係

部活を外部委託すると「縦のつながり」を失うことを懸念してる教師は

少なくても居ると思うが・・。

そもそもSNSやスマホで、勉学が大幅に阻害する要素でもあり、

人生に悪影響を及ぼす可能性があり「真の友とは何か」を哲学するようになり、

結果として長い付き合いのある友達が多くできなくなる・・。

SNSやスマホが浸透してから「横のつながり」もないに等しい。

ケータイがなかった時代、ネットがなかった時代の友達作りができないから、

「面」にもならず、「線」にもならず・・「点」の付き合いでしかない。

 

「点」は消灯し、相手がどういう人かもわからず、人に関心すら覚えなくなり、

覚えたとしても形見分けのような思いすら湧かないだろう。

ネット、ケータイやスマホ経由のつながりは、そんなに強固なつながりでもない。

下剋上の企業体制のようなぐらい・・つながりが終われば、そこできれいに終わる。

 

「偶然の出会い」や「引き合わせたのような出会い」で友達になるほうが、

より強い「線のつながり」になりやすいと思う。

AIやマッチングのようなものは、人間の模倣でしかない。

 

「どうしたらそのつながりが?」というプレミア感もすでにないような時代。

 

 

昨日に書いた「プレート間の引っ張り合う力」

言葉が足りない部分の補足をするためのイラストを描いた。

真ん中のは、インドネシアからトカラにかけてのユーラシアプレートで、

引っ張りあう力に加えて、自転による遠心力や地軸の傾きなどで、

負荷が強くなるイメージ。

インドネシア側のプレート付近で火山や地震が起きれば、

タイミング次第でトカラに押し込むような負荷がかかる。

インドネシアの噴火が中途半端に詰まって、今の地震になってるとも言えそう。

(大陸のどこかで、大幅な地割れが起きていたら、この一説は通る。)

 

右の小さいのが、東北付近にある北米プレート。

ここは太陽と月の影響を受けやすく、周期がわかりやすい場所ではある。

ものさしベースのような場所。

 

地盤にも色々あるのは分かるだろうから・・

シーソーのような地盤を持つ土地なら、人の移動だけで遅延的に地震が起きる。

 

古めの電車がゆっくり発進するときに連結部分が「ガタッ」って、

金属音と振動が来るのが、トカラや東北のような立地だということを一説。

 

電車の傾斜を安定させるスプリングが、北陸や関東のイメージ。