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今日は、待たされるストレスが多かった。
その分、周りの整理整頓をしやすかったが・・・。
圧倒的に道具不足。
道具を全部使えば、窮屈にしかならない・・そんな状況を整理。
空調服を着用してる人はそこそこ居るが、もし空調服がなかった場合、
熱中症で倒れても助けようのないほど空間が余ってないから、
本当は倒れてる人のほうが多いと感じる。
広い場所を確保できない、できたとしても蒸気で暑かったり、
半透明の屋根で日光の熱で暑かったり・・
まともに涼しい場所がないし、あったとしても薬品のニオイでやられる。
空調服があって良かったね。
私はつけていない・・バッテリー管理が面倒だし、無駄な装備でしかない。
空調服があっても、状況整理でイライラするのは仕方がない。
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ニュースを最近見れていないが・・
都市伝説系の人が言い始めた「地震予言」はヤバいなぁ。
何の「歪」も見ずに言ってるのでしょ・・。
地震の歪は、あっても35日前から動き始めるが・・それは震度4程度だしなぁ。
プレートの引き込む速度は、東北沖でも7cm~8cm前後(1年周期)で、
その時にプレートに出っ張りがあれば地震が起きるってイメージ。
インドネシアは、2年~3年引き込んで定期的な地震が起きてるイメージ。
インドネシアの火山の影響が、トカラ列島を揺らしてるとも考えられるから、
鹿児島の近海の海底火山が活性化するか、いつもの和歌山北部が揺れていないし、
そこも歪の予兆はある。
むしろ、いつもの和歌山北部が大人しいのが怖い。
震度1が起きてもいいのに、プレートが「どうぞ」と道を譲ってるか、
充電してるかのどちらかの歪だわ。
今日は新月だから、明日からの3日間か・・
来月の満月付近で歪が変化するか・・11日を中心に前後3日ずつ(8日~14日)、
あっても15日から。
せいぜい、震度4か震度5程度。
来月の上弦の月は、3日でその前後3日間は「6月30日~7月8日」。
あっても七夕付近で揺れる。
大勢の移動が地震を招くこともあるからね・・連休中と連休後の地震も割とある。
逆に予言で、人が避けてる状態なら、ニュース通りの7月5日は地震は起きない。
予言が起きない問題が起きて、人が観光地に7日~10日ぐらいかけて殺到し、
満月以降に揺れる可能性のほうが大きい。
重力は点の量で決まるから、プレートの歪、岩盤の歪は観光をされるか否かで
決まったりもする・・。
それでも、せいぜい震度5。
私の中のイメージとして、アスファルトに対して、
飛行機の1つの車輪の負担、人が1万人移動するのは、同じだと思う。
アスファルトは重量物が長時間あれば、凹んでいくが・・
人の移動も、移動の振動と重さが、岩盤への負担になるかもね。
ほんと突拍子もない揺れ方が、震度6以降だから予兆は見極めにくい。
人が予測できるのは震度4程度。