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工場内にいる鳩の数を「気配」で把握したところ・・

都会でも、公園でも・・そこそこ鳩が群がる場所ってあるよね。

工場を平地にすると・・相当の数は居る。

気配だけでも、3か所は巣を作って卵を温めてるか、子守りはしてる。

時期に孵れば、汚れた軍手と見分けがつかずに台車で・・

と、ならないように見極めないといけない。

 

ギリギリ屋根と梁の間にいて隠れていたり、

増改築の屋根の傾斜部分で隠れていたり・・、

夏場はサウナになる工場内の屋根近くでよく居るものだ・・。

 

内々で処理はできない量は居るから・・

私が責任者だったら、鳩フンと鳩の忌避、鳩対策を外部に委託するけど、

私の組織でもないし、会社でもないものなぁ・・。

 

鳩の影響なのか、くしゃみが出やすくなってる。

年中鼻炎だから、何に反応してるのかわからない・・。

 

 

会社のストレスなどで感情思考が壊れて、ストックホルム症候群になった場合、

この症状は、おそらく「公私」や「心の許し度合い、話し相手」で

かなり変わって、表裏一体のようなことがある。

心の芯までは染まってはいない証でもあるが・・。

 

「公私の公」が会社なら、「公私の私」が家庭で発散することにつながる。

それが「境界性人格障害」などになる。

ストックホルム症候群と境界性パーソナリティの表裏一体。

 

「公私の私」が会社なら、「公私の公」が街で発散することにつながる。

それが「幸せ恐怖症」などになる。

 

日本人の国民性が、この表裏を作ってる。

「建前と本音」で「上下関係」「主従関係」など・・

見よう見真似に生きてる人ほど、悪い会社に心を侵されやすい。

 

「犯罪者心理」の項目の中に「共感性の低さ」が犯罪者側に存在するが、

この渡りの理屈からすれば逆なのよ。

共感性がないのは被害者側であって、被疑者側ではないと思う。

 

「こんな目の前で小さく助けを求めてるのに「会社」で、

こき使われてると察してくれなかった」。

他人からすれば、自分の人生に関係はない・・・とも言い切れない。

何かしら製品上、社会的にも繋がりは遠縁でもあると思う。

経済的孤島でもないのだからね。

何かしら苦労をしてることを察してほしいから、

家庭や街で暴れるのだろう。

 

クチで行動をしたいときは、家庭で・・

肉体的ダメージで負わせないと気が済まないときは、街で・・

両方はDV、虐待など・・

 

日本人の国民性から、はぐれてるような日本人の「自由人」「楽観者」は、

悪い会社に侵されずに、うまくストレスを回避できると思う。

 

テクノロジーの差は埋めなくてもいいが、

テクノロジーを導入しやすい職種と導入しにくい職種では、

苦労の差が出てしまうから、導入しやすい側が共感性の低さにつながる。

 

一概には言えないけど、私の仮説。