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昨晩の熱帯夜で、翌朝が疲労感でいっぱいだった。
脱水が起きて「多血」寄りになり、今までの疲労感が出たようだ。
そこで思ったのは・・
テレビの天気予報士は「寝る前はコップ１杯の水分補給」と言ってるが、
多血症のような人は「夕食後から寝るまで」計画的に、
５００ｍｌ～６００ｍｌ相当の水を小まめに取るほうがいいと感じた。
お風呂タイムで汗は流れて、就寝でかなり水分が失われる。
特に朝起床して「疲労感」がある人はギリギリの水分補給である可能性があり、
熱中症の前に脱水症状か、多血気味の人ということの可能性がある。
そんな中で「汗をかいて起床」が続けば、そら・・熱中症になるよなぁ。
間違った対処は、エナジードリンクで疲労感を抑えようとして、
血液の濃度を高めて、実質の水分量は不足するため、多血症に陥り、
疲労と不安になりやすい。
エナジードリンクと栄養ドリンクを併用しても、永遠に取れない疲労につながる。
水分補給で安定させてるなら、それに越したことはない。
◆
計画的水分補給
「５時起床のパターンで、ややガテン系の屋内作業の仕事、１２時間労働」
（冷蔵庫がないから自販機で細かく買うことになり、自分の状態に慢心しない。）
５時～６時半 ポカリ５００ｍｌ
６時半～１１時半 水５４０ｍｌ（いろはず等の量）
１１時半～１４時半 水５４０ｍｌ
（水とは別、カフェインなしの飲料でお昼ご飯と合わせる ２６０～３００ｍｌ）
１４時半～１７時 水５４０ｍｌ
帰宅後
１９時～就寝まで 水５４０ｍｌ
仮眠をとるなら、＋２５０ｍｌ
食事制限がなければ、食事を少し塩分を一つまみ・・ほんの少し多めに入れて、
そこからミネラルを得る。
野外の仕事なら、塩タブレットは必須、麦茶も６００ｍｌを２本分に変換
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恋愛で「安全」は危ないと噂があるが・・
実際「安全」の「安」は、雑に布地に書き起こして、
しわを付けて歪ませれば「卑」に見えるから、「卑しい全て」になる。